鼠の騙し討ち

太刀打できますん

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日は何もいいことがなかった。まず寝坊はしてしまうし、焦っているのに信号は目の前で赤に変わるし、仕事は全然スムーズに進まないし、ヘトヘトで帰ってきたのはいいけど靴のつま先から靴底がベロリと剥がれているしで、気がついたときには靴を売っているところなんて、とうにしまっちゃっている。
翌日は雨が降るっていうのになんてことだと、予備の靴なんてものも持ち合わせていないので、なんとかして靴を手に入れたいなあと思ったのだけど、朝会社に行く前に開いているような靴屋なんてものはなく、スニーカーでも履いて行ってやろうかしらん、なんて思ったのだ。
履いていったら履いていったで「こやつめハハハ」で済むようなユルい会社だとは思うのだけど、やっぱりそこはこう社会人のプライドみたいなものが邪魔をしてね、立派な社会人を僕はやってますよってなもんで、襤褸を纏えど心は錦、何より行きの電車でスニーカーは目立つだろうから、今日はそのベッコベコになった靴を履いていったわけだ。うん、電車では、そのみすぼらしい靴の方が目立ったわけだけど。何より歩くと変な音がするから、みんながこっちをチラチラみるんだ。べっこんべっこん。
幸い雨も降っていなくて助かった。昼休みに靴を買いに行こうかと調べたんだけど、近くに靴を売っているようなところがないと知ったときは愕然としてしまった。なんだこの離れ小島に流れ着いてしまった気持ちは。
まあ仕方ないと思い、そのまま仕事を普通にやり終え、なんとか靴が売っている時間帯に退社することができ、無事にシューズをこの手に収めたという感じだ。
しかし、ふと靴についてあるタグを見てみると、「カジュアルシューズ」と銘うってあるのだ。おかしい、ビジネスシューズを買ったつもりだったのに。そもそもメンズシューズのコーナーに売ってあるビジネスシューズとカジュアルシューズって、何が違うんだ。ビジネスシューズの方がなんかシュッとしているのは、なんとなく分かる。素材が違うんだな。そりゃそうだ。
まあいいや見た目そんなに変わんないし。むしろビジネスをカジュアルにこなす出来る男アピールとかを、このカジュアルシューズが担っているのではないだろうか。
そんなことはホントどうでもよくて、やっぱり新しい靴というのは心が弾むね。ベコベコうるさくない、履き心地の良い、雨や泥から靴下を守らんと黒光りするピカピカの靴。たまらないよ最高だ。
やっぱり人間ね、ちゃんとしたものを、きちんと身に纏うというのが、いかに大切なことなのかということですよ。
健全な肉体にこそ健全な精神が宿る、とかといっしょ。ちゃんと掃除をすれば、ホコリを吸わなくて体の調子がいいから気分がいいのといっしょ。
猫背の人は、背筋を伸ばしているひとよりも腰を痛めやすいでしょう。あたりまえですよ、体重が常に曲がった体に大きな負荷としてかかっているのだから。そうして腰を痛めてしまうと、そのことばかりに心を配らなくてはならなくなる。余裕がなくなってしまうんです。余裕がないとイライラしますよね。それがいけないのですよ。やっぱりね、正しいと言われていることをきちんとね、やっていかなければならぬのですわ。僕も最近だけどちゃんと背筋を伸ばすようにがんばっているのだ。
お腹がへったり、睡眠不足がつづくと、とたんに人間力が下がってしまうものですから、生きるためにそれらを解消しなくてはならぬのです。
イライラしているときも、深呼吸を続けると、交感神経から副交換神経に体が勝手に切り替わって落ち着くようになるのですよ。
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなり、この毎日バッタのごとくペコペコ頭を下げるストレス社会からおさらばなのです。やはり身体の健やかさを、どう保つかどう向上させるか。クオリティオブライフってやつでさね。おお、最近の言葉も知っているぞ僕。すばらしいね。
どうも、あきねずみです(挨拶)

数年ぶりにエロゲやってます(驚愕)
相州戦神館學園 八命陣です(です
正田卿です(崇
中二心がビクンビクンしてて久しぶりになんか小説書くかーとか思ってるけどホントに書くかわかりません(わかりません
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」ネタバレ注意

⇒続きを読む

ちょっと前や最近でも「プレイヤーはエロゲの主人公ではない」という、十年ほど前に語りつくされたことを目にするようになってきて、やっぱりユーザー層が入れ替わると話題はループするものだなぁと、自分が歳をとったことを実感させられるものです。あと、下倉バイオの新作のネタバレを喰らったり。

「プレイヤーはエロゲの主人公ではない」のなら、選択肢の存在意義とはなんぞや、とか。懐かしい。

その辺のことを考えていくとなると、やっぱり外せない作品というのが「水月」になるのかなあと。

以下ネタバレ

まずタイトルになっている水月とは、水面に写った月であり実体のない幻のこと。主人公が毎夜夢に見る世界や、ヒロインと過ごす時間のことでもあり、主人公自体が記憶喪失であり過去がなく生きてきた実感というものを大きく削いでいる。(それこそがプレイヤーと同一視点を持てることでもあったり。)
当然、実体のない幻というのが二次元やエロゲを指し、もとより創作全般に言えることでもあって、本当によく考えられたデザインだなあと思う。

特に好きなのが雪さんルート。バッドエンドでの、窓枠から見えていた風船が飛んでいき見えなくなることを、主人公が雪さんを選ばなかったことに例えるのは直接的というか端的で実にわかりやすくて頭に優しい。
ハッピーエンドでは、当然プレイヤーが雪さんを追いかける選択肢を続けるわけで、その果てに幻のマヨヒガでしか再開できないというのも彼女の儚さを訴えるもので、それでいて彼女の存在を決定づけるのがプレイヤーの意志によるところが大きく、まさしく雪さんは俺の嫁。とかなんとか

他にも、初めから鏡像を持った双子や、幻に対峙できる巫女や、幻を暴くメガネとか、人間にとって情報の大半を占める視覚を失ったヒロインなど、現実と幻について様々なアプローチがまとめあげられている・・・と言ってもぼんやりとしか覚えていない。
最終的に主人公はあるがままを受け入れ、今ある幻のような現実を生きていくという。聞いたままを編纂した遠野物語にも通じていくのかなあとか。

それでまあ「プレイヤーはエロゲの主人公ではない」ということだけど、割とどうでもいい。
本人がそう思いたいならそうだし、違うっていうんだったら違うんでしょう。
ただ、エロゲはアニメや小説と違い、自分でゲームを体感、体験する要素が強く、一概にプレイヤー=主人公を否定するのも抵抗がある。
まあ楽しみ方とか人それぞれですしー。

あとはまあ、「Remember11」や「まり∞くり」でもやってればいんじゃねーみたいな。

あきねずみ

Author:あきねずみ

セルフ 貴子同盟

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。