鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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カーテン越しに光が差し込んでいてもう夜が明けていたのだと知る。
寝起きだというのに僕の体はいつものような気だるさは無く、気持ちのいい目覚めとともにカーテンを開けた。

窓の外には山と海に囲まれた町並みが見える。
山の方には雲がかかっているのだが、南から差し込む日の光に陰がかかった山が照らされており、まるで雨上がりの雲の隙間から光が落ちているように壮大な山の緑を映えさせる。

僕はそんな太陽の高さを見て随分遅くまで寝ていたのだと気づく。
普段なら5時半には起きて支度をしなければならないのだが、今日は休日ということでたっぷりと睡眠をとれ気持ちがいい。

また、昨晩このベットで一緒に寝た恋人のことを思い出し、僕の心ますますは軽くなる。

そういえば隣にその姿が見えない。
きょろきょろと見回しているうちに料理を作る良い匂いが鼻を掠める。
僕は部屋を出て愛しい人がいるであろう台所を目指す。

すぐにその後姿が見え、僕は自分の姿が全裸だということに多少気になったが、相手も、その、なんていうか…
裸エプロンだったのだ。

我慢なんて最初からするつもりも無い僕は迷わず後ろから抱きつき、その耳元で囁いた。

「おはよう、デーモン小暮閣下」

小暮は振り向き、ねだるように僕に体を預けてくる。
相変わらずのバッチリメイクに絶大な辟易を催しつつも(日本語が変になるほど混乱)口付けを交わす。
互いの舌が絡まりあい、興奮を増した二人の一物に昨夜のような硬度が蘇り、気持ち悪くなった僕は顔を離す。
そして糸を引く唇を名残惜しそうに閣下が見つめつつ言葉を紡ぐ。

「ゆのはなプレイ日記、開始します」

この前振りの意味は私自身も自分の頭を疑いたくなるぐらい訳分かりませんが、いつものこと(?)ですね。

そんなわけで「ゆのはな」をプレイ中ですのでダラダラ感想でも。

ここまで羊の方舟、竜†恋、キラークイーン、機神飛翔デモンベイン、アトラク=ナクアと良質の中短編を続けてプレイしてきたので、攻略ヒロインが四人もいて共通パートも長そう(そんな気がする)で中だるみしそうなこの作品に手を出すのが少しためらわれたりしたのですが、開始してみればテンポの良い台詞の数々や展開に夢中になってました。

セリフ一つとってもテキストには無い(略)の部分までセリフが入っていたりと、セリフ一つ一つにギャラが発生している声優さんに、儲けが減ってるよな、という要らない心配をしてみたり。
そんなことでケチケチ言うようなのはゆのはぐらいの守銭奴な人だけですね。

途中で気づいたのですけれど、テキストも文章の途中で改行せずちゃんと文節で改行し、区切りをつけて読みやすくしているのもいい感じです。
そんなことしてるゲームってForestぐらいしか知りませんでしたよ。

それと、ゲーム中で主人公が幼い女の子を自分が誘拐したとか勘違いするシーンで、「漫画やゲームの影響で犯罪を犯したなんてマスコミに書かれてしまい、業界の人に迷惑がかかってしまう」とそんな感じの内容のことを言ってましたがこのゲームをライターさんが執筆された当時になにがあったのか多少気になったり。

あと、ゆのはの嘘話を聞いていて軍艦の店あたりの話で私も思わずもらい泣きしそうになったのですが、変じゃありませんよね?大丈夫ですよね?
自信ないなぁ。あんな前振りしたぐらいだからなぁ。

とりあえず、由真が登場してきて主要キャラが出揃ったあたりまで進行しました。
選択肢もまだ見ていないので本当にこれからと言ったところなんでしょうね。

最後にこのゲームで気になるのが、ゆのはが昔にもこの町に姿を現したようで、その時過ごした人が老いている姿を懐かしげに見るゆのはに胸が締め付けられたり、そんな話に自分は弱いのでこれからどうなっていくのか非常に気になります。


<ゆのはな感想一覧>

ゆのはなプレイ日記

恵比寿バンド天国

ライトノベルを全然読んでない

ゆのはなの100%はやさしさで出来ています




<今日のいろいろ>
うまいこと言え
うめぇw

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