鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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どうやら、今年の冬も扇風機とともに過ごす事になりそうなあきねずみです。
もう4.5年くらい付き添っていそうですが、いい加減片付けたらどうだろう?もし部屋においておくとしてもカバーくらいはかけたら?埃まみれで汚そうですよ?
と思い立ったので、掃除をしてみました。表面を雑巾で撫でていくだけで、ピッカピカになっていく扇風機にえもいわれぬ愛着が懇々と湧き出てくるではありませんか。なんてお前は綺麗なんだ。
いや、掃除をするくらいなら片付けよう・・・でも、片付けるのが面倒臭いんだもの。と言った自問と堕落思考を黙殺しつつ、掃除を続けていくとふと目に留まったのが扇風機に貼り付けてあるシール。そこにはこの扇風機を販売しようと言う家電メーカーからのメッセージが書き込まれているではありませんか。家電メーカーからのメッセージと言う事は、この扇風機が伝えようとしたことも同義。私は今まで、君の声を聞いてあげられていなかったんだね、と深い悲しみに明け暮れつつも、これからはちゃんと君の言葉を受け止めてみるよ、と奮い立ち、その販売戦略の一環であろう売り文句に目を向けてみると、次のような事が書かれていました。

「風が優しい五枚羽」

・・・気が付かなかった、君がそんなにも優しかっただなんて。僕はなんて愚かなんだろう。知らないうちに優しい君を酷使していたんだね。あまつさえ寒風吹きすさぶ時期にさえ君を放置したままだった。これからは心を入れ替えるよ。しかし、本当に優しいんだろうか、五枚羽。優しさってなに?どう優しいの?バファリンの成分でも飛んでくるのか?しかし私は人の優しささえ受け入れられない卑屈な鼠だから、そんな私に優しさが上手く伝わるだろうか?伝えてくれるだろうか?
と、言うわけで他の扇風機の風と比較してみました。(二台も放置していたのか!?)
まず、普通の扇風機。こちらは結構古い型で特に特徴も無い羽も三枚の扇風機です。扇風機業界ではやはり五枚羽のほうが格上なのでしょうか。そうしたら、この古い扇風機は三下なのでしょうか。五枚羽クラスともなると、聖母並みに優しいのでしょうか。とりあえず三枚羽の扇風機のスイッチを入れたところ、これと言った変化のない普通の風を運んでくださいました。お疲れ様です。
そして、五枚も羽がある扇風機のスイッチを入れてみました。
・・・なんかこう、ね、ファッサ~って感じ。どういえば言いのでしょう。ファッサ~ですよ。
包み込んでくれるような風なんですよ。ファッサ~って。

寒いからもういいや。風呂に入ろう。

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あきねずみ

Author:あきねずみ

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