鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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 「エロゲとかにおける原典の意味とか」

 夜明け前より瑠璃色な=竹取物語の図式が頭にこびりついているのですが、アニメの感想とかを読み漁っていて原作を知っている人の感想とかでそのあたり一切触れられていないというか、普通触れないか。
でもゲームとかのネタバレ無しの感想とか読んでも関係無いっぽいのでちょっと残念。

 古典や文学とかをモチーフにしている作品を結構私は評価しているので。

 まあ、どちらもあまり縁が無いので偉そうなことは言えないわけですが、そのゲームをやった後に興味を持って調べたり、原典を読んだりするのがなかなか面白いかったり。

 ただのパクリに終わらずその物語に対するライターさんの独自の解釈とか、元ネタになった作品を読んだり読み返すことによって、その作品に対する見方に新しい要素が入ったり、ライターさんの考察とかを読めるのはなかなか面白いのですよ。

 さて、元ネタがあるゲームで言えば「水夏」の第一章と第三章ですが、ドグラ・マグラはそのクドさからもう二度と読み返したくない上、夏への扉は未読なのであんまり書くこと無いなぁw

 とりあえず水夏の第一章では人が死んでから腐った後、その過程を巻き戻すように人間が蘇る絵を描いた巻物が登場するのですが、元ネタのドグラ・マグラではその巻物は最後まで描かれておらず死体が腐ったところまで描いたのですが、巻物の作者が続きを描こうとしたところで死んでしまうので巻物は未完のままです。

 ドグラ・マグラは胎児は母体にいる中で人類が辿ってきた進化の過程を経て人の子供の形になる、そして同じ様にその胎児はその遺伝情報から先祖の辿ってきた一生の夢を見る、ということはその胎児は先祖の遺伝子と記憶を持っているのなら、同じような人間になってもおかしくなく、その人が死んでもまた蘇る過程を描いた巻物はそのことを指していたのかな。
 とか、うろ覚えな上なんか違う気がするのでどんどん指摘して下さい。

 第三章では記述トリックを持ってきたわけですが、夏への扉読んどきゃよかったー、とちょっと本気で後悔しつつ楽しめたのでいいや。
 真実の愛を求める妹キャラの茜さんと、我がベストオブ腹黒ヒロイン京谷透子様について語りたいのですが関係ないので三章についてはあまり言うことなかったり。

 元ネタがあるゲームで言えばデモンベインもあるのですが、クトゥルーは良く知らんのでアトラク=ナクアをプレイする前にちょっと調べようかと。

 そして元ネタがあるゲームとして名高いForestですが、この作品は元ネタ知らなくても九月のように楽しめるので問題ないかな。でも知ってるともっと楽しめるのは否めない。要するにあんまり書くこと無いw

 どうでもいいんですけど、元ネタって変換しようとしたら、下ネタって誤変換しました。バーカ。


今日のなんか
ノエイン12話時のレイアウト
この回はちょうど見逃してた

50歳でも「青年」と呼ばれたいならケニヤにおいで?
男は死ぬまで少年だしなぁ

サンクリ参加された方お疲れ様!
CARNELIAN先生が素敵すぎ

竹馬園さん
「夜明け前より瑠璃色な」違うととこをつままれた麻衣さん

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