鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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 竜†恋プレイしました。
 まさか昨日、羊の方舟をプレイしたのは狙っていたのか?と疑いたくなるぐらい根底からテーマが逆の作品をプレイすることができ、なんとも喜ばしい限りです。

 竜†恋という作品はキャラクターの固有名詞が無く(稲田さん除く)あくまで話の筋書き主導で進み、物語と言う呪縛に則っています。

 デモンベインもナイアルラト・ホテップ(神話)に創られた箱庭という予定調和を、ご都合主義が打ち崩す物語で、この竜†恋も予定調和がご都合主義の予定調和によって崩されるという予定調和になっており、美少女が転校してきたり、主人公の部屋に朝起こしに来るというところまで物語を意識して恋っぽいことをしていたりで、物語というお約束を行っていることで最後の展開まで読めてしまいますが、王道やお約束こそが物語としての完成形なのでは?と言ったことなのでしょうか。

 と言いますか、展開が読めたところで面白さが変わることが無いのが王道とか思いつつ。

 さて、それとは違い羊の方舟は物語自体が完結しないほどにキャラクター主体で話が進みます。

 それはシャオリーの能力にも現れているように(そのものですけどね)羊の方舟は、人生の物語を綴ったものであり、四つの短編の先にあるはずのハッピーエンドも描かずに幕を下ろします。
 私が羊の方舟を最も評価している部分は、シンフォニック=レインのようにそのハッピーエンドを書かなかったことです。なぜならそれを書いてしまうとアキラとアロイスとウォルシュの人生が交差してしまうから。あの閉鎖された空間で心中した二人の人生は完結していたと思うので、やはりエンターテインメントという物語は蛇足じゃないかと。

 けれど私はご都合主義も王道も嫌いじゃない、というかむしろ好きなほうなのですが(Ever17のように)、羊の方舟はあまりにも理想的過ぎただけです。

まあつまり

オーケイ
愛し合おうじゃあないか


と言うこと。



今日のいろいろ
柏餅よもぎの 蓬畑でつかまえて 第九回
うちはテレビ大阪が見れません。

頭にクギ一家3人が死亡、妻は行方不明
リアルブラックラグーン。なんにしてもひどい話。

natorismさん笛娘
ありがとう、って言葉しか出てこないよ。

RASPBERRYさん
Animationから同人アニメ「ここは世界ノ果ての恋」「カリオンの猫」公開中
これまた今更ですけれど

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あきねずみ

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