鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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智代アフターのネタバレも激含みつつ、小毬ルートの感想でも。
いや、なんていうか、甘々なシナリオでしたね。その過程も小道具も結末も。


鍵らしいと言えば鍵らしいシナリオ。
小毬は兄の事を思い出しては、辛い記憶を忘れて、再び元のステキなことを、ステキなことだけを、見つめる状態に戻る
それは楽しい事だけを繰り返し再生する、OENで言うところの「えいえん」がある。
この小毬ルートではそれが実にらしい形で表現されていたかと。

小毬バットエンドでの彼女の言葉でこんなものがある

「数ってあるよね」
「それをずっと数えていったらどうなると思う」
「ずーっと数えていったら、また0に戻るんだよ」
「だって」
「誰かが絶対、数えるのをやめるから」

数を数え続けるという事は、人生を歩き続けるという事で、数を数えるのをやめてしまうという事は、なにか辛い事があったときに諦めるということ。そしてまた、数を数えなおす、楽しかった日々を繰り返す。
そこには「えいえん」があり、そこに甘えた生き方をしようとしてしまうが、小毬グッドエンドに向かう過程では数を数える事をやめずに「続けていく」事を目指す。
うん、いつもの鍵だ。
いつもの鍵、なのですけれど、やっぱりちょっと軽いかなぁと。
やっぱ他のライターさんが鍵っぽく作ったところで、このライターさんには合わないのか力不足か分かりませんけれど、
ここはやはり、智代アフターで一週間たてば記憶を失うといった突飛な病気まで作り出してそのテーマを伝えようとした麻枝ちんのシナリオに期待するしかっ。

どうでもいいけれど、小毬の歌が下手という設定は柳瀬なつみ大先生への挑戦として受け取ってよいですね!!


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あきねずみ

Author:あきねずみ

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