鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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ウィザーズ・ブレインⅥ 再会の天地<上>

神話が好きな人に、神話が好きならと言う理由でFate/stay nightを間違っても進められないのとは逆に、Fate/stay nightが好きならお勧めできるライトノベル。それがウィザーズ・ブレイン。
全巻はまんまFateでしたが、次は何が来るのでしょうね。
エロゲスキーのエロゲスキーによるエロゲスキーのためのライトノベル。もういっそのことエロゲ・ブレインに題名を変えるべきだと思いますよ、将軍。
まあパクリでもオリジナル要素も交えているし、面白い話を作ろうとして実際面白いので問題は無しです。

相変わらず無茶苦茶なSF設定を使った戦闘シーンが読みづらいけどカッコいいですね。
今回は上巻だっただけに話の流れはおとなしく下巻に期待と言ったところ。
相変わらず純圭一さんの描くサクラの黒髪ツインテールは反則です。



銀盤カレイドスコープ 8,9巻

大方予想通り、2巻でやめときゃよかったのにと思わされること請け合いな最終巻。
やはりピートとの別れよりも素晴らしいものをこの作品は書けなかったかなと。
アレだけ綺麗に終わったのにもかかわらず続編を出したのはちと不満ですね。

確かに続刊も面白かったのですけれど、ピートとの生活が濃すぎた所為とタズサが自分を賛美する描写に、巻を重ねるごとにウンザリしてきたのが原因か。
この作品自体、新田記者がタズサの指示を受け代わりに書いている本、と言う態を取っているので仕方ないかもしれませんが。

相変わらずスケートの描写は躍動感やキャラの心情も含めて秀逸。この作品のおかげでフィギアスケートを少々見るようになってしまいましたよ。
フィギアブームが来る前にフィギアを題材にした小説出すと言うのは出版社側からしても冒険だったと思いますが、そんなものを跳ね除ける魅力がこの作品にはあったかと。スケートのシーンがその大半を占めるほどに。
日常描写が最悪なぐらいは目を瞑りましょう。

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あきねずみ

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