鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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母と買い物をした帰り、車で走っていると前方にどこかの社用車が走っており信号で止まった時にふと社名を見てみると・・・㈱ナイス○本と書かれておりました。

・・・・・・グッ(親指を立てて

いきなりの奇行に母は何が起こったのか分からない様子でしたが、私はただ親指を天高く突き立てるのみでしたとさ。


定期入れの付いた財布を使っていたのですけれど、あまりにボロくなったので買い換えることにし、今回は財布と定期入れは別々のものを買おうと適当に引っつかんでレジへ。
財布のデザインとか気にする人の気持ちが理解出来ないげっ歯類であります。

帰ってから早速カードや金銭を出し、財布の中身を入れ替える事に。
ここまでは問題が無かったのですが、気に食わないのが定期入れ。
バスの定期がでか過ぎて入らないw

如何にかして定期が入らないかとねじ込んでみるけれど、入らん。入っても途中で止まってしまう。
あれあれ、ちょっと定期さんがグニャリと曲がってしまっているではなかろうか。
それでも入らないかと強引に押し込んでみる。

「そ、そんな大きいの入らない! む、無理やり押し込んだらダメ! 壊れちゃうぅ~~~~ひぎぃ!」
「そんな事言いながら、体は素直だぜ。ほらこんなに濡れている」(暖房効きすぎた部屋で頑張ったので、ちょっと汗ばんでしまいました

けれども、奮闘虚しく定期入れの貞操は守られたまま。
あんたホンマモンの淑女や。聖少女や。
メイデンフィルターの強固さで言えば、ドラみちゃんか定期入れか、の二台巨頭に絞られますね。人類は繁栄を願っているはずなので私がやらねば誰がやる、と意気込んだところでサイズの違いは如何にもならず。
定期入れはただ静かに寝転がっています。
初めてなんだからしょうがないよ、なんて慰められているみたいで屈辱の極み。エロゲの主人公のような、初めてなのに何でも出来ちゃうようなスキルを切に願います。

そんなわけで定期入れに定期が入らないと言う、ある意味定期入れのアイデンティティに関わるような珍事が発生。
定期入れに定期が入らない。キリマンジャロに登ってキリマンジャロコーヒーが飲めない。菜箸なのにとても短い。通気性のよすぎるコート。最初からボタンの穴が少ない服。ワンと鳴く猫。自分、不器用ですから、と言う医師。開かない貯金箱。飛べない豚はただの豚。
そんなそこにいるだけで不要なんて許されるはずが無い。
今ここに、定期入れの存在価値を巡る戦いの火蓋が切って落とされたのだ。

・・・・・・無理。

これはもう、新手の嫌がらせかしらん?

そんな疑心暗鬼でしか自己を保てないほどうろたえてしまいましたが、そんな事ではめげません。きっと解決策があるはずです。
クールだ。クールになれ鼠。

・・・・・・そうだ、定期入れを使わなければいいのだ。

と言うわけで財布の中に定期を入れ、無事解決。
いや本当によかった。一時はどうなる事かと思いましたよ。

そしてここに新品の定期入れが一つ、行き場の無いままに。

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あきねずみ

Author:あきねずみ

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