鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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efをプレイしておりましたので感想でも。
これって御影さんはシナリオを書いてなかったのですね。
体験版で感じたことは錯覚だったかw

さて、「はるのあしおと」と同じく今回も、耳の痛い話を持ってきやがりますねw

第一章
登場時には軽く電波で一番いい加減そうな宮村みやこですが、彼女の家庭の事情から好きな人にどんな時も一番に愛されることを願い、おざなりに扱われることを徹底的に嫌います。
それはゲーム中の選択肢においても、みやこはある程度好感度を上げておけばクリアできるわけではなく、一つの選択肢でも取り違えれば主人公の前から去っていってしまう。
第2章で選択肢を誤っても、後に正規のエンディングに行けることから選択肢を使った性格づけが徹底していますよねw
そんな彼女だから、いつも優柔不断な紘を変えることが出来たのでしょうね。

紘は夢を叶えたけれど、夢見たころの自分への責任に押しつぶされそうになる。慕ってくれる景と学園生活と仕事の両立。
無理のある生活を続けた彼の前に現れたみやこは、やりたいことは一切手を抜かず紘を引っ張りまわしその生き方も変えてしまうのですけれど、紘もみやこの生き方を変えていきます。
楽しいことだけをしたいと言ったみやこですが、夢を見て、それを叶え、その先への努力を惜しまない紘を見て、楽しいことは自分で作り出さなくてはならない、と言うことに気づいた彼女は積極的に学園生活を楽しもうとしていますしね。

理想のために生きるには、まず現実を見なくてはならない。


第二章
一章で振られた景がヒロインなのでやはり失恋のこと中心で、その上彼女のやりたいことでもあったバスケが出来ない状態と言う結構きつい状態でスタート。
そんな景が落ち込んで腐って求めた結果傷つくのが恐くて何も出来ないでいるときに出てくる、黒い悪魔、不良シスター雨宮優子大先生のお言葉にはこれでもかと言うくらい殴りつけられましたねw
もうヤダ。あの人見たくない。耳が猛烈に痛いよw

その景が、ひたすら前向きで映像を撮ることが何よりも好きな京介に出会い、全てを無くしてもまた始めればなにかが生まれると思うようになり、京介も今まで本気での付き合いをしていなかったが、一途に紘を思う景に心を動かされる。
過去を振り返ってばかりでは駄目だし、未来はまだやってこない。今を生きなくてはならないが、その今を生きるためにはバスケと言う夢や、画面を通してでは無く同じ舞台に立っていたい大切な人が必要。

現実を生きるためには、理想を象らなくてはならない。


この二つの話は、互いが互いの姿を見て変わっていく。まさにインタラクティブノベルと言うことかしらん。
二つの話自体も対照的になっているな、と感じたのですけれど、だとしたらefのこの前半と今度発売される後半自体でも同じことが起こるのかなぁと。
とにかく続きを待ちましょうかね。

あと、この作品に苦言をおっしゃっている方が多いのですけれど、分かります言いたいことは。
ですが、ここでダラダラ愚痴を書いても仕方が無いので割愛。

ただ、

物語そのものは平凡でも構わない、どこにでもありそうな身近な話を、絵と計算しつくした演出で印象づける
(第一章より)

客に難しいこと考えさせるとか、泣かせるとかそういうのはどうでもいいんだ。
(第二章より)

自分たちの作った物を認めるのは良いのだけれど、言い訳に聞こえてしまう。

コメント

私はまだefを積みゲ化していて、プレイしていないのですが
なかなか賛否両論がある様ですね。

こういった作品をプレイするのは楽しみです♪

どちらかと言えば、私は否のほうに分類されると思いますよw
鬱ゲーをプレイした時より凹みましたね。
でもそれは出来が悪かったわけではなく、
痛いところを突かれただけですのでw

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あきねずみ

Author:あきねずみ

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