鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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あきねずみ先生の次回作にご期待ください!!

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俺こと木藤リュウヤにとって、穏やかに日常を送る事こそが、この先死ぬまでの最大の目的なのだ。

「そういえば、先輩って明日のお祭りとか行くんですか?」
ぼんやりとバイト先ではない方のファミレスで飯を突いていたら、対面に座る、セミロングの傷んだ茶髪と八重歯がチャームポイントの後輩からそんなことを聞かれた。
「祭りかぁ・・・」晩飯のカルボナーラをフォークで巻きつつ「興味ないなぁ。つか酒も入ってないのに賑やかなのが駄目。駄目なんだよな~。五月蝿いの苦手だし」
「じゃあ酒飲んで行けば良いじゃないですか。私思うんですけど、先輩はバイトに来るまでにワンカップを飲んでくるべきですよ。普段つまらないのにお酒入ると途端にはっちゃけますもんね。そっちの方が面白いから、やっぱ常にワンカップを煽ってるべきですよ」
「無茶言うなって。そんなんじゃ仕事にならんだろうが。いいかお前? お前がフロアに出てるとき、客の目とか気にせず呑みながら野次ってやるよ」
「タチ悪~。最悪」ケタケタと笑い「けど面白そうだから一度やってみてくださいよ。もう来なくていい、って言われる姿を写メに納めますから」
「お前の方がタチ悪くね?」

今のバイトを始めたのが3ヶ月前。彼女、三条要はその一ヶ月後に同じバイトに入った。大学の夏休みを利用して遊びまわるはずだったこの能天気さんは、軍資金が付きかけている事に気がついて8月一杯はバイトに精を出し、翌月、バイトを細々こなしつつ遊び呆け、9月の最終週に終わる夏休みを満喫しようと言う算段だ。

「そういや」普段なら会話を打ち切って目の前の飯に没頭するのだが、やっぱり酒入ってた方が面白い、といわれることを嫌った俺は「要は祭りに行くの?」と話題を広げることにした。
「そうなんですよっ!!」聞いて欲しかったと言わんばかりの勢いで彼女は声に力を込めた「それがもう信じられなくて!!」
店を、いや天を仰ぐ大仰な仕草で彼女は憤っていた。何が彼女をそうまでさせるのか、正直興味は無かった。
「友達とか誘ってみても、みんな彼氏持ちで、みんな彼氏と行くとか言ってるんですよっ! 彼氏居ない子も兄弟と行くとかいってるし、私一人っ子だから兄弟も誘えないー、ああーもうつまんないっ!!」
「そっか、残念だったな。それより昨日のテレビ見た? めちゃ笑えるんだけどさ・・・」
話題を打ち切ることにした。
「そこで先輩っ!!」
しかしまわりこまれた。
「いっしょに・・・」ここでテーブルの端に両手を乗せて僅かばかり身を乗り出し上目遣い「お祭り行きません?」ここで首を少し傾げる。
確信犯的な―――流行や世間ズレと言うある種のカルト的要素をふんだんに使い、男を惑わすと言う犯罪も正しいと思い込みやってのける―――仕草で聞かれれば、それはもうこちらに拒否権なぞ存在せず
「別に・・・いいけど」と首を縦に振るほか無かったのだった。
「よかったぁ。一人じゃ寂しかったんですよぉ」ここにまた、新しい咎人が誕生した。
祭りには興味ないけど、女の子には興味あるんです。だって涙が出ちゃう。男の子だもん。

奢らされる・・・奢らされるだけだろうなぁ・・・
分かりきっちゃいるんだけどさぁ、男だったらやらなきゃ行けない時があるじゃん? ほら釣り糸に付いた餌だと分かっていても、食いつきたくなるのが本能じゃん? 釣られちゃっても餌は食べる事が出来るなら、それでいいじゃん?
なんだか惨めになってきた。
「私、浴衣着ていきますよ。浴衣。先輩も着てきてくださいよ~」
「いいって」誘われて嬉しい事が表情に出ているかもしれないので、俯いて残った飯を突きながら「そこまでするもんじゃないだろ。っていうかさ、祭りで浴衣姿とか見ると、風情があるなぁって思うよりもまず、はしゃぎすぎだからって目で見ちゃうんだよなぁ」
「そんな捻くれた生き方で楽しいわけ? 斜に構えてるのがカッコいいとでも思ってるのかくだらない。さっさと死ねよ人殺し」

ビクリ、と反射的に顔を上げてしまった。
狼狽しきった俺の顔を見て、要の奴が訝しんでいる。
しまった、油断しきっていた。ファミレスの通路では、真夏にも関わらず厚手のコートを着た中年の男性がこちらをニヤニヤしながら眺めている。

「おっと、悪かった」そいつの声は俺にしか聞こえていない「あんまりにも楽しそうに喋っていたから、ついつい口を出してしまった。お前がそんなことで喜んでていい人間じゃないって、忘れてそうだったからな」

「どうしたんです? 先輩」
心配したような、それでいて自分の身の危険を察知したかのような脅えた声を出す後輩に、お茶を濁す事しか出来なかった。
「やっべ、約束忘れてた。これからちょっと用事あるんだわ。行ってくる」テーブルに置かれた伝票をひったくり「ああ、祭りん時の待ち合わせとか後でメールすっから」

慌てて店を出て、そのまま家路へと走る。その間も中年の声は聞こえ続け、どんどんとその声量は増していく。喋っている内容も、どれだけ俺が駄目なヤツかを懇切丁寧に罵詈雑言と皮肉を交えた笑顔で、俺を壊しにかかってる。頭が割れそうだ。

こんな時、俺は然るべき処置を施してくれる病院に行くべきなんじゃないかと思うのだが、これが俺にとっての今の在り方なのだから、それを変えることは出来そうに無い。

家に帰るとすぐに市販の睡眠薬をビールで煽って布団に潜り込み意識を手放そうとするが、それでもヤツの怨鎖の言霊は俺を離すまいと絡み付いてくる。冷房は最大の筈なのに汗が止まらず気持ち悪い。
一晩中そんな声を聞き続けたせいか、昼前になって、ようやく眠りにつけた。


目が覚めると、ヤツは消えてなくなっており、ようやく心落ち着ける時間を取り戻した俺はふと携帯を見て凍りついた。

―――6時に林檜広場前で待ってまーす。
                   要

時計を見ると既に5時40分を回っていた。焦るほどの元気も出てこないが、急がなくてはならないのは明白だ。
急いで身支度を整え風呂に入りたいという欲求を押さえ込み走り出す。自転車か原付くらいは欲しいと思う今日この頃。
汗臭くても、遅れないため走ってきたからだと言い訳するために、遅れるかもしれないとは言わなかった。

広場の前に着くと、浴衣姿の要を見つけた。時間は6時を1分過ぎている。それよりも、彼女が本当に浴衣を着ているということについては、神様ありがとう、と言う他無いと思うわけだ。浴衣万歳。あと、遠目からじゃ彼女の八重歯は見ることが出来ない。俺は、要が笑ったときに覗く八重歯が気に入っており、彼女が歯医者に行き八重歯を抜いてみないかと進められた、という事を伝えられた時、迷わず「八重歯があるほうが可愛いと思うぞ」と素で言ってしまい、さんざんからかわれた事がある。それくらい可愛いんだって。まじでまじで。

そして、ようやく彼女の方も近づいてくる俺に気がつき、彼女も俺のほうへと歩き出した。

「センパーイ。時間ピッタリですねー。っていうか、メール一通もよこさないってどういうことですかー!」

ピタリと足が止まる。違和感。掛け違えたボタン。いつもとは違う銘柄の煙草。利き手とは逆の手で持つ箸。どうしようもないほどの違和感。
気持ち悪い。在るべき場所に在るべきイメージが無い。かけ離れている。



「・・・誰だよ、お前」

そこには、三条要と瓜二つの顔と声をした違う誰かが立っていた。




<雑記>
続きがあることには、私の方が驚きです。

自分は潔癖症なのかもしれない、と思うことがある。部屋の掃除をしてゴミを出し、週に一度は雑巾を片手に棚やらを拭くくらいには、人並みに綺麗好きの感覚はある方だが、それ以上に在るべきものが特定の場所にないと落ち着かない。
冬物の上着ならハンガーラックの後ろの二番目から、夏物のズボンなら箪笥の一番下、ご飯を食べる時の味噌汁の位置、バスに乗るなら前から三番目の席で、そこが空いていないなら空くまで前に立っている。自分なりのルールを準拠出来なければ、どうにも据わりが悪い。

何もかもには、在るべき場所と言うものが存在するはずだ。その場所無くしては、何もかもが存在できないはずだ。

窓を見ないうちに雨が降り、耳は雨音を聞き逃し、目を閉じているうちに止んでいていたなら、その雨を感じ取るのはいつか?
濡れた建物や地面を見たとき。かかすかな蒸気でむせ返る夏のコンクリートの匂いを嗅いだ時か。どれも違う。水溜りに足を入れたとき、雨が降っていたのだと認めている。
自分が濡れている事が条件で、また、友人が突然の雨に降られて愚痴を零していた時も同じく、雨が降ったことを感じ取る事ができる。自分の延長線上が雨に濡れたのなら、それは雨が降ったことなのだ。
その時降っていた雨に濡れなければ、どれほど痕跡が残っていようと、雨は降っていないのだ。それはあくまで、自分の中のルール。別段、他人との会話でさっきまで降っていた雨の話題になったら、降ってたようですね、と答える。ここで雨なんか降っていないと言い張ったら単に頭のおかしい人と思われるからだ。

ようは印象の問題。雨が嫌なものだと捉えている俺は、雨に降られる事さえなければ、嫌な事がなかった=雨が降っていなかった、となる。
在るべきイメージから消え去ったものに意味は無い。在るべきイメージに居るからこそ、それに意味が宿るのだと思うことにしている。

だから、本来無いはずのものが目の前にあるのが、堪らなく不愉快だ。

「どうしたんだ、浮かない顔をして。まるで幽霊にでも取り付かれた様だ」

そいつはまるで夏の陽気を無視するかのように厚手のコートを羽織り、ごく平然と汗もかかずに佇んでいる。
そう話しかけてきたそいつが、幽霊だったほうが何倍かマシかもしれないと思う。一度として幽霊と言うものを見たことの無い俺にとって、周りが幽霊の話題で騒いでいる時には一人疎外感を感じていたからだ。見たことは無いが、それでも幽霊を恐いと思ったことはある。しかし、感じた事のないものに意味を見出せない自分にとっては、幽霊を見ることができたという漠然とした大衆幽霊意識が自分にも宿ったと、ここぞとばかりに周りの怪談話に食いついていける。感極まって泣き出しそうなほど喜ばしい事だ。

「人前で話しかけんな。見苦しいから。主に返事をしている俺が」
「だろうなぁ」

目の前でニヤニヤと笑いながら話しかけてくるソレは、周りの通行人がぶつかりそうになっても動こうとしない。通行人も避けようとしない。その必要が無いからだ。
思ったとおり、通行人はそいつの体をすり抜けて歩いていく。こちらを訝しみながら。そりゃそうだ、誰も居ないところで突然俺一人が話しかけたように見えてるだろうから。

「お前も難儀な事になっちまったよな。俺なんかに取り付かれちまって。同情するぜ?」
「結構だ糞野郎。それに取り付かれたってのはちょっと違うんじゃねぇの。お前、幽霊なんかじゃないし」
「似たようなモンだろうが」
「あいつに見えなかったから違うだろうよ。俺は幽霊って認めてねぇよ」

俺には霊感の強い友人が居る。旅行先で必ず「この部屋は駄目ー危なすぎるよーこっちにしよー。だってほらほら、この部屋の絵画の裏に御札が貼っててプチ恐怖―!! ってかジッと見てると血痕が浮かんでくるんですけど・・・(ここだけ真剣な声色)」と逐一報告してくれるほどのお茶目っぷりで、他の友人を震え上がらせている。
最初、目の前のこいつが幽霊かと思った俺は、その霊感と灰汁の強い友人の所へと出向いたが頑として反応なし。友達甲斐の無い奴だ。嘘でもいいから「取り付かれてるよーお終いだよー、来ちゃったよね、世紀末っ!!」と言ってほしかった。切に。

「死んだ人間が目の前でお喋りしているんだから、そりゃ幽霊以外の何者でもないさ。別の何かに置き換える必要は無い。自分がそう思ったとおりに生きればいいのさ」

なんて前向きな死者なんだろうか。見習うべきかも知れない。
という愚にも付かない冗談に笑える余地は無く、目下のところ俺は幻覚風情に見下され中だ。

死んだはずの人間が目の前に居る。
止んだ筈の雨に降られている。
どうやら俺は、水溜りに足を突っ込んでしまったようだ。



<ここから雑記>
ブログにネタがない、と言う事でweb小説を書いてみました。ネタがないのに小説書くってどんだけー。
思いつきで書いただけなので、続かないかもしれないし続くかもしれません。
オチとか考えずに書き始めたもので・・・どうしよう。

ヴィヴィオのダンスが改悪された記念に、いつものような駄文をば。

取引先からの依頼があり、別会社に委託するような仕事があるのですけれど、そこの委託した会社のミスにより、明日朝一から頭下げてこなくちゃならん次第です。ミスくらい誰でもあるし、そこの会社には世話になってるし、しゃあない、と思うのですが、嫌なものは嫌ですな。怒られるし。
家の稲刈り手伝うために明日休もうかなぁw

ちなみに、ウチの先輩が同じような状況になったときあるのですけれど、その先輩は自他共に認めるちょっとアレな人。
こんなとき、彼はこう言って切り抜けるのです

「ボクはキチンと言ったんですけど、向こうが、○○がヘマしまして。やらかしまして~。すんませ~ん。ははははは~」

流石にこれを聞いたとき、周りの人は失笑でしたが。これを毎回使うものだから恐れ入る。
その内しばかれるんじゃねぇの?
向こうがどうとかじゃなく、お前に言ってんだ、って話ですよね。

なんていうか、楽でクリエイティブな仕事とかってどこかに無いですかね?
怒られたくな~い。

ま、別にこんなこと書いたからって落ち込んでいるわけではなく。
嫌な事なんて何処にでも満ちてますし。今更その程度増えたところでこともなし。ネガティブさも、こんなところでは役に立ちます。
けれどやっぱり、良い事が何一つとしてなかった、というのは考え物だ。よし、エロゲをやってハッピーになろう。

20070826205402.jpgクククッ……ハハッ……クハァーーハッハッハッハッハッ

20070826205402.jpg参ッッ! 上ォォッッーーーー!

20070826205402.jpgこのしがない駄ブログに妾が来てやった事を光栄に思うが良いぞ、

20070826205402.jpgこの畜生風情がー!!

20070826214204.jpgいきなりメインヒロインとは思えない笑い方と表情ですが、

20070826214204.jpg残念な事に現在管理人はおりませんよ。

20070826214139.jpgなにぃ!! 折角エロゲ界屈指の人外ロリヒロインがお出ましだと言うに、

20070826205402.jpgあの糞鼠は何処へ消えたのだ!!

20070826214244.jpg今回はアイコンを使った対談形式の記事を書きたいと言う事で、彼の出番は無いそうです。

20070826214133.jpgふむ。・・・まったく女二人に記事を押し付けて自分は傍観を決め込むとは、出番も無ければプライドも無い奴じゃの。
ま、そう言った所で、所詮この記事もアヤツの一人上手じゃがの。


20070826214156.jpg(触れられたくない上、身も蓋も無い事をアッサリと……!!)

20070826214139.jpgしかし、対談形式と言っても、何を喋ればいいのだ?

20070826214250.jpg管理人のメモによりますと「特に何も無いから、とりあえず猥談で対談を」とのことです

20070826214133.jpg憎悪の空より来たりて―――

20070826214156.jpg気持ちは分かりますが落ち着いてください!!

20070826214147.jpgしかし、なぜ今になって対談形式なのだ?今更感が漂っておるように感じるがの。

20070826214204.jpgどうやら最近、対談系のブログなどをちょこちょこと見たらしく懐かしがっているうちに、自分でもやってみようと思ったようですね。

20070826214133.jpgなるほど。管理人がネットと言う腐った果実のような極楽浄土に触れたのは、まさに対談系エロゲレビューや叫び系レビューの最盛期と言っても過言ではなかったからな。
少ないネット青春の思い出に懐古を抱くのもしょうのないことよの。

20070826214204.jpgと言うわけで、少しの間ですがアル・アジフさん、よろしくお願いします。

20070826214133.jpg応ともよ!!

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こんばんは。限界です。

体力的なものが。年ですね。いい年ですね。お年頃ですね。
今日まで研修だったのですけれど、何故かこんがりと日に焼けました。真っ黒です。
家に帰ると、姉から「アンタが日に焼けてる姿見るん何年ぶりやろ」と言われてしまいました。インドアなんで。外で遊ぶ時も日が当たるところは避けているんで。
とりあえず当面は、誰かから「焼けてるけどどっか行ったの?」と聞かれたら「ちょっとサーフィン・・・(やってるっぽく見えるかな?)・・・とか」って嘘付いてみようと思います。意味とか無いけど。

「もしも明日が晴れならば」プレイ中でーす。(唐突に)
西田こむぎさん最高と言う事で。水夏で出演されていたときから気にはなっていたのですけれど、私が買うゲーム買うゲームに一向としてぶち当たる事が無かった声優さんで、ようやく声が聞けてちょい嬉しい風味です。

そういえば、水夏で思い出しましたけれど、同シナリオライターさんが書かれているClearが発売になりましたね。私としては、人様の感想待ちです。
「水夏」第三章や「明日であった少女」「何処へ行くの、あの日」のような呉シナリオなら速攻で買うのですけれど、「ギフト」っぽかったらなぁ・・・
ドグラマグラが好きだと豪語するシナリオライターなんて、呉さんと瀬戸口さんくらいしか私知らないのだから、がんばってよっ!!
鬱なシナリオ書いてよっ!
と、嘆いたところで時既に遅しっぽい。2ちゃんの作品別スレでは、どうも呉信者の期待に応えている作品ではないと言うこと。いいさいいさ、売れ線の作品書いてもらって、余裕が出たときにでもまた鬱ゲー書いてくれればいいさ。

「沙耶の唄」は、アクションでもサイコホラーでもサスペンスでもSFファンタジーでもなく、純愛ラブロマンスです。
初めはガクブルしながら読んでいましたが、一つ目のバットエンドを見た瞬間、これは純愛だと、そう思いました。
そんなわけで、感想書いていきます。

⇒続きを読む

沙耶の唄終わりました。
秋桜の空に、つよきす、リトルバスターズに続いて今年四度目、エロゲでの大放心。
クリアした直後の呆然自失具合は、私の頭では筆舌にし難いものがありすぎで、思わずビリーザブートキャンプを全力で踊り切れてしまうくらい。ビクトリー!!
個人的には、これはもう殿堂入りじゃね? と言うくらい好みすぎる作品なのですが、いざ感想を書いてみれば、あまりの電波妄想垂れ流しの文章に、これはもう豆腐の角に頭を打ち付けて、ドラム缶一杯に敷き詰めた納豆で出来た風呂に浸かって己のゆんゆん振りを滅却したい所存。よし、死のう。

とりあえず落ち着いて感想をまとめたら、慎重かつ大胆に毒電波を伝播しようとほくそ笑んで(ギャグに対する嘲笑を含みつつ)公開しようと思います。


そんなわけで、落ち着くために別の話題をする必要があるはずです。もっと有意義な事を考えるべきです。仕事の事とか。


・・・ああ、ちくしょう!!
仕事とか死んじゃえ!!
折角、昨日から土曜日まで近場の施設での研修で、日々の雑務に追われる事がないと思っていたらぁ!!
早く家に帰れてラッキー、とか思っていたらぁ!!
一時間遅く眠れると思ったら、いつも通りに目が覚めちゃうしぃ!!
余計な事を!!
余計な事を!!
そんなことだから、そんなことだからぁ!!(そんなことと、損な事を心の中で駄洒落ています。触れないでください。


・・・いいやいやいや、落ち着け、クールだ、妖精さんのように超クールになれ。
お前の概念は無情のはずだ。

でも、世の中の方が無情で無上で矛盾で理不尽だぁ。

涙が出ちゃう。だって駄目人間なんだもん。


などと軽く錯乱してみたところで、気がつくとなにやら嬉しい事が。
GameLeaderさんと白猫ブログさんから(好奇心旺盛な猫が鼠を狙うかの様な感覚で)捕捉していただきました♪
はっ、勝手にリンクしやがって。これからヤキ入れてやっからな!!(菓子折り持ってフルチンで土下座しつつ感謝を伝えることの意。暴力よりも人の心を傷つけそうですよね)
そんなわけで、どぞ。


雷雨降り注ぐ真夜中に「沙耶の唄」なんてやるものじゃないな、と反省。

おまえらぁ!!

こんなブログを見るくらいならなぁ・・・

つよきすをやれえぇぇぇぇぇぇぇ!!
(今年二回目

テンションに流されろぉぉぉぉ!! 



すみませんでした。本当にすみませんでした。つよきすやったって何も残らない、とか言ってすみませんでした。最高でした。
今年プレイした中ではリトルバスターズに迫る勢いでこの作品好きです。

いや、本当に「エロゲ」という学園モノ枝分かれシナリオの形でよく出来ている作品。
学園モノエロゲで重要なファクターを締めている日常が、本当によく出来ている。いや、その日常しか書いてない気もする、と言われればそうなのですが、一つのモノを追求すると限りなく強力な武器になるという感じ。
そして、その日常のキモは言うまでも無くキャラクター同士の掛け合い。

フカヒレの、オタの心境を吐露し続ける駄目さ加減は既に芸術です。神がかってます。笑っているのになぜか泣きそうな気持ちにさせられるのは、我々オタがソウルメイトだってことさっ! 同じエロゲをやったネット障害を持つ空想の穴兄弟だってことさっ!

スバル・・・お前いいヤツ過ぎ・・・。
子安さんの演技もカッコよすぎて、惚れそう。ナイスブルマ。

次にカニの真っ直ぐな馬鹿っぷり。何度こいつに笑われ殺されそうになったことか……!
Hシーンでも笑かしてくれるのは流石としか言えない。キンタさんの演技もハマリ役過ぎて何も言えない。

そのカニと犬猿の仲のなごみことココナッツ。他キャラのルートでからかわれている主人公にわざわざ皮肉を言いに来る陰険さには爆笑。なんだナイト先輩って。
主人公と付き合ってからも、周りが見ているところではイチャつかない、それこそ声まで変わるような本音を隠しているわけで、馬鹿と本音丸出しのカニと喧嘩しっぱなしというのも、またいい。本当にキャラ同士の関係が良く出来ている。

乙女さんの人外の境地に立った熱血さにも敬礼。ドッチボールとか玩具の銃を使った遊びでも、その人外振りを大いに発揮。しかし、あのてるてる坊主はマジで恐かった。

祈先生編の結末も印象的。頑張って生きていたってしょうがないから、適度に生きていく、と言うのは自分としても理想・・・なのですけれど、主人公君、途中熱血したりして、ちゃっかり祈先生に流されてますがな。

で、この作品、個別ルートに入ってから出る選択肢を適当に選んでも、ほとんどが一つのエンディングにしか行かないものの、姫が関係するものには別のエンドが用意されているのですよね。
やはり、あの傍若無人振りを現すには非常に効果的だったかと。
姫愛されているなぁ・・・。


そして、この作品が自分の中で大いに化けたのが最後に回したよっぴーシナリオ。事前にネタバレを喰らって、と言うか、彼女が黒いのはえらい有名だったので個別に入っても彼女の本性に驚くことは無かったし、自分自身よっぴー人間不信の部分にかなり感情移入していましたが、ここに来て今までの主人公の対馬レオという人物の性格が生きている。
人をどうしても信じる事の出来なかったよっぴーに対して、馬鹿丸出しの熱血でもって自分を信じさせた彼に惚れそうです。
今までも、普段へたれでやるときはやる、という行動に熱くさせられましたが、よっぴーシナリオの最後、あの場面であの曲がかかる卑怯な演出をやってのけたシーンでの、彼の、


「嫌いはしない。遠慮なく豪快に行け。」

には、抱かれたいとすら思えてきてしまう。
完全にサブシナリオだと思っていたよっぴーでここまで感動させられるとは。本当にこの作品は誤算だらけです。

なんとなく、最近見ているニコ動画でも貼り付けてみようと思います。
動画をきちんと隅々まで見通して紹介されている方々とは違い、こちらはあまりにもゆるい紹介で、一見さんからブックマークされないブログを目指して行こうと思う意向です。何が目的だ、と聞かれましても、何か目的が無くちゃいけないのかよっ!! 引きこもる中学生のような逆ギレをする準備は万端です。かかってこい。出来れば正面から。逆行の弱さに関しては定評が在るので(脳内で)お願い。
すごい、怠惰の極みだ。

いえ、違います。流行と言う世間の小粋な枠組みに(粋と枠って似たような漢字で、昔素で間違えた記憶があります。小枠ってなんだ?みたいな)の乗っているトレンディなシティ派と言って貰いたいものですね。(意味とかよく分かっていない田舎者。

とりあえず紹介。

なにやらえらい作画の綺麗な方の動画詰め合わせ。



あまりの四角さ加減に、自分が立方体になってしまうかのような錯覚をかもし出しています。
そして次はその中村さんが担当した、カウボーイビバップのシーン詰め合わせ。



やっぱりビバップは神ですわですわ。
次は、何の脈絡も無く自分的神バンドのROSSO からシャロン。



やっぱりオリジナルよりライブバージョンで。
にしても凄いメンバー。照井さんとチバさんしか知らなかったようなビギナー知識しか持ちえていませんけれど、キュウさんの姿勢の良さには思わず脱帽。

そんなかんじでー。
にゅあんすでー。

ダオスレーザーというショボイ名前とは裏腹に破壊力は凶悪な技の響きを聞くだけで、縮み上がりそうになる精神を屈強な意思の力でねじ伏せる事が特技です、と豪語したいネズミです。こんばんは。

スポーツ刈りという髪型をしているスポーツ選手を見たことがない今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?
私はもちろん、太陽が人殺しまくっている最中に(不謹慎だ)クーラーのガンガン効いた部屋でエロゲやっています。真人のセリフの筋肉と言う部分をエロゲに置き換えたのが私だと言っても過言ではありません。もしくは筋肉を「大胆不敵なマーメイド」に置換しても可。

今日は夕方からエライ勢いで雷が鳴っておりまして、外をフライパン片手に駆け回り雷が直撃した後、みさくら語にてその衝撃を伝えたい所存。そんなことを考えているうちに休日が過ぎ去っていきました。返してっ!! ウチの休日を返すだっちゃ!!

にしても、最近は見続けることの出来るアニメが少なくなったなぁと。今、毎週見ているのは「なのは」と「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」くらいでしょうか。
さすがにゼロの使い魔も苦しくなってきたので、視聴断念。完全に姫様がイっちゃっているもんなぁ。
個人的にはDARKER THAN BLACKにはもうちょっと戦闘シーンを多めに描いて貰いたいかと。カウボーイビバップ並みとは言いませんけれど、折角の能力バトルものなのに今のままだとちと寂しいですな。まあ、ボンズ製作だからハズレでも最後まで見てみようかと。

弟が熱中症で倒れました。
いやしかし本当に熱い。10分歩いただけで汗だくになっていました。電車を待っているだけでバターになりました。これでは倒れてもしょうがないかと。

だから「つよきす」を始めてみました。
なにが、だから、なのかは皆目見当付きませんけれど、テンションに身を任せて生きているので小指の甘皮ほども気になりません。

まあつまり、暑さのせいで頭が可哀想になってしまった、と言う事です。
でもあんまり暑い暑い言って、なんでもかんでも暑さの所為にしていると、いかにも軟弱者なので、ここは一つ乙女さんに鍛えなおしてもらおうと思い、乙女さんから攻略する事にしました。

しかしこのゲーム、予想通り何も残してくれなさそうですね。まだ序盤までしかプレイしていませんが、面白い、という印象はあるのですけれど、何が面白かったの、と聞かれても、えーと、などと具体的に思い出せない。ある意味笑いの理想系ですよね。ナイスブルマ。


まあつまり、暑さのせいで頭が空っぽになってしまった、と言う事です。


追記
無心で(頭空っぽで)つよきすやってたら、えらい事に気がついた。
もうめちゃくちゃだ。いや、くちゃくちゃだ。お茶の間はぼーん、こっぱみじんだ。

なにがって……


20070817222552.jpg



インコでかくね?


ほら……ほら……!!

え、なに、2007年にもなってそんなこと言っているの私だけ?
いやだって・・・ほら・・・!!

propellerのライター陣が凄すぎる件
なんていうか・・・一生propellerには付いて行かざるを得ないと言うか、正しい選択をした朱門さんに敬礼。


それよりも聞いてください。
リバプールと言う文字が、リトルバスターズに見えたのです。(まず深呼吸だ。その後眼科な
リバプールと言えば、イギリスでも良く取りざたされる事で、皆さんも耳なじみがあると思います。イギリスのどこら辺にあるかと問われれば、島の真ん中左のあたり。分かりやすく言うと「淡路島のここらへん」のCMを思い出してもらえればピンと来る方も多いと思います。(そのCMうろ覚えだから自信無し。というか説明自体お好み焼きにご飯と味噌汁を付ける人種にしか通用しません。また、その人種にすら通用しない事の方が多いです。
プレミアムシップのフットボールチーム「リバプール」や、チャンピオンシップゴルフコースや全英オープンでの使用コースなどのスポーツ界から、ユネスコの世界遺産としても登録されているデュークストリートなど町のいたるところに歴史的な趣のある建築物が多数存在しています。
音楽でも、かのビートルズを生み出した地として、あまりにも有名ですよね。(ググるまで知らんかったけど
つまり、リバプール=リトルバスターズと言っても過言ではありませにょね。(ありませんよね、って打とうとしたの。察して。

さて、ボケるのが面倒臭くなったので次。

カタハネ終わりました。
ワカバ可愛いよワカバ。
いや反則だ、あれは。エファとワカバは真性のロリ(最終局面仕様)には至近距離でアトミックバズーカを撃たれる位に破壊力が絶大たるものでした。
ショートでウェーブのかかった髪形なんて、リアルではギャル系とかおねえ系がする髪型として定番過ぎ、まったく好みではないのですが、エファにはやられた。
いいもの拝ませてもらいました。これで、明日から仕事じゃなければなぁ。どうにかならないものかしらん。

おはようございました。今さっき目が覚めて、アクエリアス飲んで梨を食べて風呂に浸かってBullet Butlersの感想でも書こうと思いPCを立ち上げてみました。
夏季休暇も24時間を切ってしまい鬱です。ちくしょうめ。

さて、Bullet Butlersの感想ですけれど、前作「あやかしびと」のネタバレを多く含みそうな気配です。

⇒続きを読む

なにやら「秋桜の空に XP」で検索される方が増えてきましたので、秋桜をXPで動かす方法を得意満面な厚顔無恥さでご紹介。実際私も秋桜が起動しなくて涙目でした。はい。

私が使わせていただいたのは、Production StarHole様のところで配布されている秋桜の空に ISM/Windows版 1.00β03のファイル。
これ使えば問題ねーべ。などと楽観視していましたが、そこはやはりPC原人。メモとか見ても良く分かりませんでした。はっはっは。
とりあえず、XPではゲーム本体をインストールすらできない状況でしたので、CD-ROMのデータを適当なところに丸々コピーし、秋桜の空に ISM/Windows版 1.00β03とISM 1.2.0 バイナリパッケージ(640×480版)?のファイルを適当にCD-ROMからコピーしたファイルにぶち込んだところ、なんとなくハンモック生活を堪能できるくらいには動いたので、それで良しとしました。結果オーライ。

あと、こちらのC.H.A.O.S.様でも互換プログラムが公開されていますので参考までに。



続いて、またまた検索で来られた方のネタですが、なぜか「リトルバスターズ 攻略」で来られる方を見つけ、どうしたものかと。普通に検索すればまずこのようなブログを引っ掛ける事は無いと思うのですけれど、不運にもここに来られた方を誘導してみます。
Gamer's Square様のリトルバスターズ!攻略ページまでどうぞ。
私も、らいらいだにシナリオに入れずこちらのサイト様を参考にさせて頂きました。感謝。
あと、リトバスの野球で勝つ方法を求めて来られた方も、シナリオを進めて練習を全部こなし、セーブ&ロードで何とかなりますよ、と。


そして「柿崎 撃墜」でここまで来られた方、残念です。柿崎を助ける方法はありません。むしろ死んでこその柿崎です。
デカルチャですよね。

とりあえず、今日一日で「月陽炎」と「はぴねずりらっくす」を片付けました。
目が翳む・・・
とりあえずちゃんとした感想は置いて、月陽炎の方はメインの二人以外はいらなかったなぁと。サブシナリオに制限を設けてメインをプレイした後にサブをプレイさせるくらいなら、その分二人のルートをもっと肉厚のあるものにして欲しいところでした。まあ、双葉がロリ可愛かったからよしとします。御馳走様でした。けれど、プチキャラになった美月とのエロがあれば尚のことよろしかったかと。ロリ万歳。
続いてはぴねすりらっくす。準にゃんは自身のプレイしてきたエロゲ史上、五指に入るほどの名ヒロインでしたとさ。正直反則っすよね。びびるッスよね。

で、昨日は昨日で「Bullet Butlers」をクリア。どうか、男キャラの造詣に傾ける力をヒロイン達にも向けてやってください。あとは残念なところと言うと、構図に拘りすぎたという感じでちっさくまとまり過ぎたかなぁと。悪くないのだけど。うーん。

とりあえず三つとも時間と根性があれば感想書きたいな、と。
で、次に何しようかなぁと思っているところなのですが、やはり「歌月十夜」か。月姫からあまり間を空けてプレイしたくありませんし。
歌月十夜が終わった後は・・・そろそろ今年に発売された「カタハネ」「エーデルヴァイス」を片付けたい。既に購入してから半年経っているので。

あぁ・・・ずんどこ節が襲って来るぅ・・・


ずん、ずんずん、ずんどこ、き・よ・しー!!


なんか、今日は近くの広場で小さな祭りがあるのですけれど、その会場が私の家から歩いて3分ほどの距離にあるのですよね。
だので、カラオケ大会とかの音が容赦なく私の鼓膜を犯していくのですけれど、延々とずんどこ節が流れていてちょっとなんかもう、たすけてー。

さて夏季休暇二日目。後4日も何もしなくて遊び呆けるだけの日々があると思うと、絶句してしまいます。なんだこの虚脱感。頭空っぽ間。
ロマン輝くエステールよりお前の方が輝いているぜ、と夏季休暇に告白したいくらい待ち望んでいたと言うのに、いざ休みが始まると緊張感の欠片もない日々に人間が駄目になっていく様がありありと感じられて、こらなんとかせなあかん、と思いたくなるくらいです。なんともするつもりもありませんが。
学生時代はこんなのが一ヶ月もあったのかと思うとゾッとしませんね。学生時代に帰りたいけれど。
そんなクレタ人的自己矛盾を許容できるから人って強く生きていけるよねっ、と無意味に前向きにかつ嗜虐的にまとめるのだ。

いや、本当に何も考える事ができん・・・いつも何か考えているかと問われれば、いや基本何も考えずに生きてるっすよ、としか言えないのが悲しくも否定できない事実でござい。


さてさて、何も考えられないからとりあえずメモでも付けてみる。

リトルバスターズ!考察・感想・元ネタ・動画などなどまとめてみた(∵)

落ち着いたときにでも、またゆっくり読みましょう。

萌えテレ -ヘコヘコ給食- 第10回が面白すぎる件について。



アニスパ依頼、久方ぶりに鷲崎健さんを見たのですけれど、相変わらずボケの拾い方は神がかっているw
どうでもいいけれど、この方のラジオ番組を聴いていると西川貴教のオールナイトニッポンを思い出すのは私だけ?


さて夏季休暇お盆休みサマーバケーションですよ。たまらねぇ。なにが堪らないかって・・・のどごしとか?
やっぱ、こう、夏休みを一気にあおった時にちょっと喉に溜まるくらいのドロリとしたのどごしが・・・もういいや。読み進めている人に精液を連想させつつ、最終的にはカルピスでしたっていう鶴光ばりの安心オチを用意したかったのだけれど、そんな才能私には無い。

そんなこんなで夏季休暇を心行くまでダラダラ過ごしておりますが、外に出るとうんざりしますね。車を運転していても道がありえないほど混んでおり、普段の倍の時間をかけて目的地にまで行かなければ行けないと言う惨状。割り込んでくる車も多ければ、前の車が道を横から来た車に譲ろうとしているのですけれど、そいつが行きたがっているのはこっちの左折車線じゃねー、お前が止まっていてもしょうがねー、とか、総じて言えば家の中にいた方が安全です。引きこもっていた方が賢い。
と言うことを休みが始まる一ヶ月前に見越していた私は、7月の3連休を使って旅行をする予定でしたが、やむなく潰れてしまい、本当にこの夏はどこにも行かないっぽいですな。
と言っても、ウチに居ても惨状は変わらず。だってコーヒーを部屋にぶちまけてしまったんだもの。へこむわぁ。だだへこみやわぁ。
よりによって白い服の上や絨毯にこぼしてしまい、その精神的ショックは田村ゆかりさんの素の喋りを聞いてしまったときのような感じです。正直そこまでオタクではなかった時代の私には、速攻でラジオの電源を切りたくなるほどにはショッキングでした。今ではもう虜ですが。


さてさて、そういえば、「こなたよりかなたまで」や「遥かに仰ぎ、麗しの」のシナリオを書いた健速さんが小説を出される、出された?そうで。気にはなるのですけれど、消化したい本が多いと言うか、既に本とかは通勤中にしか読む気が無いので積んでいる本を消化する頃には忘れているっぽいなぁ。健速さんの新作エロゲも出るしなぁ。
まあいっか。

それよりも、「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」の 公式サイトがリニューアル されたようで。
発売予定日も12月6日となり、期待がはち切れんばかりです。
プラットホームもPS2/WINとなっており、わざわざPS2を引っ張り出さずにPCでプレイできるのが嬉しい。今やもう、当家のPS2におきましては両親御用達のレンタルDVD再生機と相成っておりますゆえPS2を取りにいく時には、仕事をやめて暇を適度に持て余し(田んぼの手入れとか今の時期忙しそうですが)それを埋める娯楽を取り上げようと果敢に挑む私は、さながらライオンの檻の中に飛び込んでいく学生時代のクラスメイトのようです。あいつマジ命知らずな。

ま、そんな感じで。

続きは、最近はまっているリトバス関連の動画紹介。ネタバレ満載なので未プレイの人はスルーで。まあ未プレイの方がわざわざ見ても面白くともなんとも無いでしょうが。

⇒続きを読む

そろそろ「らき☆すた」の視聴継続を切ろうと考え始めたところ、このような記事を見かけましたので、なんとなく思ったことをつらつらと。

暇じゃないけど、アンチらき☆すたの発言をまとめてみました。

う、うーん。この記事のトラックバックの記事にも書かれていますけれど、ニコ動画を見ることが前提でアンチに対しての言及が進んでいるので、アンチの方の意見もそうですけれど、この方の意見もアンチにとっては納得できかねるものではないかなぁと。いやすみません喧嘩売っている訳じゃないんですネットバトルとか恐いんで許してください。

まあ、ニコ動画っぽいCMもあったように、作り手の方々も2ちゃんねる等の書き込みを見ながら楽しむよう意識して製作しているのでしょうけれどね。このアニメ版「らき☆すた」自体がそういった作りであるならば、ニコ動画で見る、や、人の書き込みを読みながら見る、という楽しみ方をする方々の多くにとってはお祭り騒ぎ的感覚で面白いものと成りえるのでしょう。

そしてこの方はこんなこともおっしゃっています。

>多分、一人で見ていてもこの手の動画はつまらないでしょう。

テレビアニメとして、それはどうよ? と思ってしまいますが、このアニメ、実際見てみるとやたら内輪ネタが多い。ネットの情報を追いかけている方やラジオ番組を聞いている方にとっては分かる様なネタでも、それを知らない人にとっては付いていけないのですよね。そして上手い具合に、そういった情報を追いかけさせようとしている節がアニメ番組内の所々にちりばめられています。
方法は上手い具合でも、結果は上手く行っているかどうかはさておき、そうしてやって一人で見るもの、よりも大勢(ラジオではリスナーのメールや、ネットの感想等)で楽しむもの、という形を取っているのでしょう。

そして、このアニメの主人公である「こなた」がオタクであるということもあって、その発言に共感を持って見る、と言う方や、単に京アニ信者だから、と言う理由もあるのでしょうけれどね。
輪の中に入って楽しんでいる方はいいのですけれど、そこまで関心の無い方にとってはその熱狂に上手く入れずに、疎外感ばかりが募り、それが変な方向に走ってアンチとなるのかなぁ、とか。

そういう私も疎外感ばかりがあるので、これ以上見るのはやめておくか、と。


未だリトルバスターズの余韻が抜けきらず初回版に付いていたアレンジCDを聞いてみることに・・・

未プレイの人は聞いちゃ駄目だΣ(∵)


今回keyの楽曲は、初回プレイではあまり印象に残らなかったのですが、クリアしたら、もうサントラ買わずには居られない状態にまで。
PMMKさんという怪物を入れた今後のkeyも気になりますな。正直、シンクロニクルや雨のち晴れなどで(自分の中で)一番目立っていた作曲家さんだったかと。って一番作曲数多いのかな、この方が。

そういえば、今回で引退の戸越さん。なぜか戸越さんの曲には興味が沸いてこないのですよねぇ。彼の曲と聞かれても、なかなかパッと思い浮かびませんし・・・今後どこで活動されるのか気にはなりますが・・・どうなるのでしょうか。

そして、やはり一番好きな曲と言えば、Little Busters! -Little Jumper Ver.-を置いて他にないでしょう。毎日のように聞いていますよ。最初に聞いたときには、サビの部分の微妙さ加減に興味を惹かれませんでしたけれど、Jumper Verが流れた瞬間惚れました(ぉ
久しぶりに、麻枝ちんが全曲書いたLove songでも聴きましょうかね。一回だけ聞いてそのまま封印してしまったのでw

あとは、折戸さんが大人しかったのが今回で一番残念でした・・・


さて、リトバスも終わった事ですし、次はBullet Butlersでもプレイしますか。

どうでもいいけれど「クドリャフカ 陵辱」関連で検索してこられる方が多すぎて筋肉と物理吹いたww

廃墟と化した街並みに影が落ちる。影は二つ。その影は人の形をし、夜空を駆けていた。
二つの影は、時に離れ、近づき、旋回し、さながらダンスでも踊るように無人になった廃墟の上空でステップを踏む。
文字通り、上空を踏むのだ。
重力素子の発明により、飛行機に滑走路が必要としなくなった時代。空を飛ぶ特権は、何も羽を宿した存在の者だけではなくなっていた。

「予想通り、か。お前の空戦への苦手意識は、ここに来てはっきりと出ているな。他人を騙せていても、土壇場でそれはお前の足を引きずる。おっと、ここでは足が付いている事になんて、意味がなかったな」

ダンスをリードしていた影、青い人型兵器に搭乗しているそれは、全体の37%を消費していたスラスターの噴射を止め、足場に重力を展開させ空中に立ち、そして、嘲笑を含めた口調で開きっぱなしのチャンネルに気の利かないジョークを吐いた。

相手側の影、こちらも同じ人型兵器だ。黒で統一したデザインや武装の違いは、互いに付いている勢力の違いとその戦闘スタイルを写し出していた。
搭乗しているのは、まだ成人すら迎えていない少女だった。パイロットスーツに身を包み、鳴り響くアラームを無視し、潰れた片目を押さえながら残る一方の、まるでガラス玉のような無機質な目で相手を睨み付けていた。

「良く喋るヤツだ。そんな事だから、拷問をされた瞬間に仲間の居場所を吐いてしまう。その行為を情けないとすら思えない、自分の神経を疑ってみろ」

そこへ甲高い声が響いてきた。

「損傷率12.85%。戦闘続行は危険。退却を推奨」

機体のサポートコンピューターから流れるアナウンスを、意見は許さないと言わんばかりの動作でアナウンスのボリュームを絞る。切り方が分からなかったのだ。

「はは、裏切ったと思えるほどに、俺は昔の場所に居た連中に仲間意識は持ってなかったからね。あいつらは本当に使えない連中だったよ。ろくに援護も出来ねぇ、補給もとちる、狙撃させりゃ足止め以外はできねぇと来た。俺の評価まで下がるとあっちゃあ、見限られても当然だろ。まあ、そのおかげでこっちに寝返る事も出来たし、こうして、微々たるヴァージョン違いだが、新型のテストパイロットにもなれた。まあ、実験体みたいなものだが、その程度の事に関しちゃ、あいつ等も俺の役に立ってくれたってわけだ。こちら側で俺を証明するための、な」

青い機体が手に持った機関銃の引き金を絞る。黒い機体は左上方に重力素子を展開、上方へ落ちると同時に、スラスターに噴射剤を叩き込み加速。毎秒13発の弾丸は虚空へと消えた。

「仲間意識を持っていたとしても、お前の選択は変わらないだろうし、実験体みたいな、じゃない、モルモットなんだよお前は。人の言葉を喋るな。虫唾が走る」

まだその場から動こうとしない機体へ向けて2発のミサイルを放った。白煙を巻き上げ標的へと向かう。そして、同じくミサイルを放った青い機体が、迫り来る弾頭を前にして、一瞬でその場から消えた。

「なにっ!」

その動揺から、迫り来るミサイルへの反応がコンマ数秒遅れ、若干の余裕を持って処理できていたはずの事にも苦戦する羽目になる。180度高速旋回したところでミサイルを交わすことなど出来はしない。軌道上にチャフをばら撒き逃げるのみだ。その過程も、先ほどの動揺によって切迫した心境から、精々生き延びる事が出来た、といったものだ。当然青い機体は、黒い機体よりも後にミサイルを撃ったのにもかかわらず、ミサイルへの処理は既に完了しフルオート射撃に移っている。
上下左右を使い、回り込むように避けるが、何発かは青い機体の四肢にあたり、その破片を雨のように降らしていく。

「・・・こちらの視界に移らない部分のスラスターを展開して逆方向に重力素子を展開し、その場に止まっていたように見せ、攻撃された瞬間に同時方向に加速。一点しか見ていなかった私からは消えたように写った、と。・・・下らないマネを」

「あははっ、せっかく人型兵器で空を飛んでいるんだから、これくらいはやらないと。だって人型兵器が空で戦う必要性もチャンスも無いんだから」

確かに人型兵器が空を飛ぶ事に意味は無い。空戦での王者は常に戦闘機だからだ。いくら人型という利点を活用しても、戦闘機の機動力には敵わず、ドックファイトにて的にされるのがオチだ。
だとしたら、なぜ人型が空を飛ぶように設計されたのか。それは単に移動手段や、高所での作業、空襲での自由度の高さ、まだ見ぬ宇宙を舞台にした戦闘を想定され作られたものだ。成層圏内での人型の戦闘はまずありえないと言ってもいい。だからこそ、黒い機体に搭乗している少女もこのシチュエーションには戸惑い、いい的になっている。

「元空軍だったな・・・なるほど、空はお前の味方か」

どちらの機体も機関銃をフルオートで射撃し、一定の距離を保つように縦横無尽に動き回っている。青の優勢は揺るがず、黒は追い詰められていく。
すると、黒が距離を取り出した。逃げる、という選択肢はありえない、逃げようにも容易く追いつけるほどに黒は破損していた。不審に思った青は距離を詰めるか迷い、黒に向かって進むことを決めた。
しかし、その一瞬の迷いで既に勝敗は決していた。

下弦の月を背後に夜空に浮かぶ薄汚い黒。その肩口に付けられた砲が光を放った。その光は筒から放射状に広がっていき青い機体を包み込んだ。

「ビーム兵器!!何を考えている!?」

この時代、ビームやレーザーと言うものは対人型兵器において効果的な戦力ではない。ビームやレーザーは単なる光だ。屈折させてしまえばどれほどの威力を持とうと、ダメージはゼロになる。黒い機体は光を屈折させる領域を展開していたので、光は機体を避けて通って行ったが、放射状に広がった光からは未だ包まれたままだ。この状態では攻撃する事も敵わず、光が止んだ直後に狙い撃ちにされるだろうと判断し、容易く光の渦から逃れる。が、そこで少女の声が聞こえた。

「やや中心点からずれた箇所を狙ったからな、お前が飛び出てくるところには当たりが付いている」

その声と同時に全弾を撃ちつくしたであろうミサイルの雨が黒い機体に降りかかっていた。

「なめるなっ!!」

青はチャフをばら撒きつつ残りのスラスターを惜しみなく使い、重力素子を左右上下展開し、マシンガンでミサイルを打ち落とし、その全てを避けきった。

「使えないと周りが判断したものに有用性を見出せない、それがお前の敗因だ」

ゴッ、と重い鉄と鉄がぶつかり合う音が機体背後から聞こえた。黒い機体の右斜め下から機関銃の砲身が生え、黒は容赦の一片も無く引き金を固く絞る。

零距離フルオート射撃。

「「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」

砕けたコンクリートの塊へバラバラと破片を撒き散らしながら疾走する、抱き合うように一個と化した影。青の昔に抱いた夢も絶望も向かった先での一縷の望みも、その全てを砕ききる様に。


全てが終わった時、青の機体はまだ少しばかり原型をとどめていた、そして、パイロットも無事である。
程なくして、青が開かれたチャンネルへ雑音交じりの声を黒に向けた。

「器用な真似しやがって・・・なぜ、機体を潰すだけにしたんだ・・・」

少女は答えない。

「なぜ、ここに来たんだ・・・俺が憎かった訳でもないんだろ?」

少女は答えない。

「お前はあいつらの部隊でも知り合いでもなかったはずだ。他人だったろ?」

そして、少女は彼へ向けての答えを返した・・・





「オカンが、車を溝に突っ込んでもてん」




いやー、日曜の夜のことだったのですけれど、大変でした。リトルバスターズをプレイしていた最中にいきなりオカンが切羽詰った声で呼んできたから何事かと思えば、家のそばにある角を曲がりきれずに、溝にタイヤをぶち込んでしまったのですよ。
とりあえず、傍にあったブロックを溝とタイヤの間に突っ込んでみて抜け出そうとしたのですけれど、どうも溝の端にホイルが押し付けられた状態で、タイヤが浮いていたのですよね。だからどれだけ動かしてもタイヤは空回り。
ですので、タイヤの下にボロボロになった毛布を突っ込んでみて、タイヤを回し、毛布をタイヤに絡めてから、ちょうど家の納屋にあった溝と同じ幅の木の板を差し込んで(さすが田舎だ。そんな丁度いい木の板があるなんて)父と二人がかりで押してみたところ、なんとか救出成功。
疲れた疲れたー。

どうでもいいけれど、前振りの量>本文の量、という公式をどうにかできなかったものか・・・


リトルバスターズ!クリアしましたので感想をば。
ネタバレ全開ですのでご注意を・・・
とりあえず、ネタバレ感想に行く前にメモメモ。

麻枝ちんが目指した高みはここだったのだと言う事が分かったような。
CLANNADをクリアした時のモヤモヤしていたところをリトバスが埋めてくれたこと。
私は馬鍵信者だったということ。
以上を踏まえた上で、感想書いていきます。


⇒続きを読む


こんなブログ見てないで、

リトルバスターズ!を

やれぇえぇぇええぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!
葉瑠佳編をクリアした時に、この先keyは大丈夫かしらん、と思い、クド編をクリアした時には軽く鳥肌物だったので、この先も期待せずには居られない、と言った感じ。

とりあえず、リトバス自分用ネタバレメモでも。

<追記>
クチャクチャなものを見つけたので、貼り付けておきますw



続きは下からどぞ。

⇒続きを読む

智代アフターのネタバレも激含みつつ、小毬ルートの感想でも。
いや、なんていうか、甘々なシナリオでしたね。その過程も小道具も結末も。


⇒続きを読む

今月は一回も更新しないと言うのはどうでしょうか?
だって8月だし。暑いし。夏休みだし。

・・・リトバス、まだ一人も攻略できてないし。

一人も攻略できていないにも関わらず、リトバス疲れが出たせいか朝の通勤電車の中で、半分寝ていました。頭がカックンカックンしておりまして、ドアの前に立っていたときガラスに何度も何度も頭を打ち付けており、横から見ていると、とても愉快な人になっていました。死にたい。

そんなこんなで眠たい目を擦っていれば、窓の外がピカッとひかり、あたりを包み込むオレンジの光の中から世にも恐ろしい形相をしたヒキガエルが現れ、こういったのです。

「お前等のへそのゴマを無理繰りほじり出して、へそをイターくしてやるさっ!!」

人類の危機だな、と直感しました。そこで私はひるむことなくこう告げたのです。

「か、雷様にへそを取られちゃったから、へそ自体ないんだからぁっ!!」

「あやふやなツンデレに逃げるなっ。貴様それでも帝国軍人かっ!!」

「べ、別に狙ってツンデレたんじゃないんだからぁっ! わ、私はいつもこんなかんじで、むしろ時代が私に追いついただけなんだからぁ!!」

「ふんっ。一般にツンデレの萌え学理論がネットに広がるまでには既に、5年から10年が過ぎ、更に10年後に再度ツンデレブームが来たというのであるから、正に時代遅れと一見思われるが、実際それをみると、ちょうど時代が追いついたときに流行に乗っかっていたりする。 可笑しなものであるなっ!! だがしかし!! すでに飽きられていると言うことを知れっ、時代は今っ、熟女萌えを促進する動きが重要な役割をはたしている可能性が示唆され、さらに心特異的熟女としてセーラー服熟女が過剰発現を展開し、我々もまたそれらに対して解析中であるっ!!
けど、ロリが好みなのでちょっとパスだ」

「すいません、ロリとか、リアルで、無理ッス」

「あ、ごめ・・・いや、悪気とかは・・・なんかあった?」

「まあ、その・・・いや、なんだ・・・夏休みとかでうっとおしいし・・・」

特に、これと言ったオチはありません。

あきねずみ

Author:あきねずみ

セルフ 貴子同盟

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