鼠の騙し討ち

太刀打できますん

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“大喰い”との激戦により、自らの虫を暴走
させてしまった“かっこう”こと薬屋大助は
隔離施設を破壊、負傷しながらも脱出する。
二人の少女が営む“便利屋きらり☆”に保護
された大助だが、街は未知の“同化型の虫憑
き”誕生を察知した特環・殲滅班の監視下に
あった。さらにその街からは奇妙なおまじな
い“コアトルヘッド”のブームが全国に広が
りつつあり――それは、さまよう獣たちが取
り戻す、最高で最悪のロスト・メモリーズ!


ムシウタも8巻目に入り、6巻7巻と続けて外堀を埋めていくような展開でしたが、今回の話は大助を中心としたものかと思いきや、新キャラや既存のキャラ深く掘り下げることもしていましたね。


以下ネタバレ全開で。


気に入ったのが耶麻本ラウさん。
愛恋を欠落者にしたことから良い印象は無かったのですけれど、彼女がなぜ、何のために動いているかを描写されれば、ころりと印象と言うものは変わりますよねw
世界は光の当て方次第で様々な形になる、とはよく言ったものだと。
後半、萌々に対して教師としての顔を覗かせた瞬間は彼女が本質的に・・・教師、いい人、うーん、なんか違うな・・・あ、そう、ツンデレ(コラ)なのですけれど、教え子とは言え戦う事をやめないのは自分なりの正義を持っており、そこには汚れ仕事も厭わず虫を殺す事に信念と意味を持ちそれを躊躇わないのは潔い。この作品は自分から嫌われ者になろうとする人が多いですなw

新キャラの萌々ですが、これはもう一人のかっこうですよね。もう一人のかっこうという意味では萌々の相方もそうですが、彼女は同化型としてのもう一人のかっこうで、その結末はかっこう自身が辿るかも知れないものになっています。
この作品は虫憑きたちと虫を巡る繋がりや受け継いでいくものを描いた、いわば虫社会を構築しているのですよね。
萌々は最後に救われたものだと思いますけれど、その虫を巡る中で、かっこうには萌々とは違った救いがあると。
萌々にはダイスケしか居ませんでしたけれど、(きらりも居ましたが、彼女は一人だけでは立ち回れない性質でしたし)かっこうには詩歌の他に記憶を取り戻したアリアヴァレイこと千晴に、力を持ち準備を整え眠りについた土師や他にもかっこうを知る人が大勢居るのは、小世界で救われた萌々よりも虫を巡る世界での救いが、おそらく用意されているのでしょう。

個人的に土師はタヌキ寝入りを決め込んでいるだけで、自分抜きで周りの成長を(五郎丸さんとか)促し、おいしいとこだけ持っていきそうな気がしますw

そろそろ終局も見えてきた今回。次は別のキャラを掘り下げそうではありますが、なんにせよ続いていく限りこの作品は追い続けたいですな。

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梅雨を跨いで夏が来てしまったのではないかという気温の中、暑さに弱い僕はバテバテになっていた。
こんなことでは、本格的な夏が来た時にはどうなってしまうのだろうか。

もっと体力をつけねばならない。
そうだ、精のつくものでも食べて元気を出そう。そうすれば暑さなんて吹っ飛ぶはずだ。
さて、何を食べようか。
やはり、肉か?肉なのか?
とは言っても財布の中身はそれほど豊かではないので、手軽なもので済ませようと僕は無い知恵絞って考えた。

うん、目の前のマクドナルドでいいや。
なんて打算的なのだろう。その前にファーストフードみたいな、体力がつくどころか合成着色や添加物がてんこ盛りに混合されたジャンクなフードでは僕の体はますます弱体の一途を辿る事になるだろう。
でも、目の前にあるのだからいいではないか。そこまでして精のつく食べ物を彷徨い求めた挙句に体力を消耗するのならば、手近なもので済ますのはとても効率的ではないか、などと言い訳は完了。

自動ドアが開き、人の列に並びながら何を食べようかと考える。様々なメニューがあるが、実はこの手の店には通いなれてはいないので何を頼んだらいいのか検討がつかない。
どうしようか、と考えていると列はドンドン進んで行きもう目の前に人が注文をしている段階になってしまった。
まあ、前の人と同じものでいいや。
と考え、やはり僕は主体性の無い人間だなぁと落ち込んでしまう。飲食店のメニューくらい確固とした自己の意見を持ち、好みの食物を注文し、満足のいく食事をし、会計の時に笑顔で店の方に「ありがとうございましたー」くらい言える様にならなければいけない。なんて訳は無く、たかが飯くらい食えればいいじゃない、と切に思う。
前に立っている人がなんとかセットを6個(セットなのに個というのはなんだか変だなぁ)テイクアウトで頼んでいたので僕もそれに習ってたくさん頼んでみよう。その人は他の人の分を頼んでいたのだと思うのだけれど、初志貫徹は大事な事だ。僕は前の人と同じものを注文するのだ、という使命感が沸々を無駄に沸いてきた。

そして僕の番が回ってきて、前に立っている女性店員に向かって注文をした。



「えっと・・・コーラのMサイズと君の性病をテイクアウトで。あ、スマイルは結構です」

「お客様。自動販売機ならここを出て突き当たりを左に行ったところにございますよ」

と店員のお姉さんが笑顔で返すものだから、どうやらこちらの注文は受け入れてもらえなかったらしい。スマイルは要らないといったはずだ。
しかし、それ以前に店員さんの笑っていても青筋が立っている憤怒の表情に僕は脅え縮こまって逃げるように店を出た。(実際には相変わらずの間の抜けた表情でフラフラ店を出ただけだが)
そして、突き当りを左に曲がり自動販売機でおしるこを買った。

<了>



うーん、なんとなくだけど、あれです。
このブログやめよっかなぁ、と思っていたのですけれど、いろんなことがあったって人生とかは続いていくわけですよ。だからこのブログも続けていこうと思います。続けていけると思います。適当にね。

あちゃー、と言いながら頭をぺちぺちと叩きたくなるような失敗と言うか、まあ、相変わらず沸点の低い私の頭が悪かったのか。

単に、どっかの田舎で二人で暮らして籍を入れて子供を作ってのんびりとした暮らしを手に入れたいなぁ、なんて考えてたのですけれどね。

互いに傷つけあっただけで終わってしまったのが少々心残りとも言えなくも無い気がしないでも無いようでいてどうなんでしょうね。

今更か、今更だね、今更だよ。

他人を思いやれる人間になりたかったなぁ。
今年も、家のガレージに張った巣にツバメがやってきました。
私が生まれる前から張ってあった巣はもうツバメたちが壊してしまったのですけれど、いまではなぜかガレージにツバメの巣が2つもあるのです。
一つは蛍光灯のちょっとした出っ張りに作った歪で不安定な物で、巣が出来た当初は面積が小さすぎてよくツバメの雛が落ちて死んでいました。可哀想だなって思って庭に埋めてやろうとしたら、そのツバメの雛の死骸を近所のネコが咥えてどこかに持っていってしまいました。そういえば近所のネコには飼っていた金魚もしこたま咥えて持っていかれていたなぁ。金魚はまだ生きている状態でしたが、ツバメの雛は死んでいたので苦しまなくてよかったな、と思います。

そういえば、近所のネコはよく家の庭で遊んでいるのですけれど、たまに庭の持ち主であるところの我が家に蝉の死骸を並べてくれています。
いつも使わせてもらっているぜ。なんてネコからのご褒美かしらん。その死骸を埋めてやらなきゃいけないし、気色悪いったらありゃしないので要らないにも程があるのですけれど、気持ちだけは貰っておこうと。気持ちなんて出された瞬間に受け取っているも同然ですが。だって気持ちは物理的なものじゃないから目に見えないじゃない。そんなものどうやって事前に避ける事が出来るのかしらん。貰った後に捨てるも放り投げるも自由ですが、カビが生えて腐らせるのがオチなので相手に返すのが一番なのでしょうね。良きにしろ悪しきにしろ、返答って大事だなぁと思います。思えます。思えるだけの精魂たくましい人になりたい。そこからかよ。とセルフ突込みをしつつ、何の話だっけ?と頭を捻る瞬間、さらにそれ以前の問題なのでしょうと、気付くの、であった。

そうそう、ツバメの巣が家のガレージに二つもあるって話。
もう一つは天井から出っ張っているコンクリートに作られたもので、こちらは至って普通の巣でした。
どちらの巣にせよ、下にある自転車やバイクがツバメの糞まみれになるので困った事には変わりなく、いつも自転車にビニールのシートを被せて防いでいるのですけれど、困った事にツバメさん、狙ったかのように、実際狙っているのじゃないかと疑いたくなるくらい、正確無比にビニールシートからはみ出た自転車の細いハンドルばかりを狙ってくださいます。参りました。

いつもは片方の巣にツバメがやってきて、そのツバメが出て行くとタイミングを見計らったように別のツバメの番がやってきます。
しかし、今年はその二つの巣へ同時にツバメがやってきたのです。
ピーチクパーチク喧しい事山の如し。大量に居るツバメの雛が動かざる事PCの前に座ったオタクの如し。
難儀なものです。難儀なものでしょう。
そして私はいつもの様にツバメの巣の前に立ちふさがり、うりゃー!と手を伸ばして雛がおっかなびっくり巣に引っ込む様や、エサがキターとテンションを上げている雛の様子を嬉々として眺めて親鳥がエサを上げようとガレージに入ってくるのを邪魔しています。ツバメさんごめんなさい。

暇なのか。お前暇なのかと言われそうですが、そこはどっこい今日って本来休日の日に出勤をしたときの振替休日なのですよ。月曜日に休みだなんて、なんて胸躍るシチュなのでしょう。
午前中に服とか薬とか散歩しながら牛小屋を覗きたいなぁなんて思っておりましたが、そこはオタク。やっぱ撮り溜めているアニメを消化するしかないでしょ。でしょでしょ?
とりあえずフォルダを開いてみると、溜まったアニメの本数は実に70本以上。こちらのアニメ見るぞー!的な心根を挫くには十二分に値するほどの物量へは、泣き笑いの表情で白旗を振って然るべきだと言うことはあまりにも必然です。
流石に無理だよ。と根を上げましたが、とりあえず「らき☆すた」は消化しました。
「らき☆すた」ってラッキースターの略なんだぜ。などとどうでもいいことを一人ごちて観賞。気まぐれに買ったコンプに載っていて興味を持ち単行本も一巻だけもっているけれどもう集めてないな、と感傷。早送りにして干渉。この作品はパロネタを楽しむもので、知らないネタだと楽しめないのだけれど、元ネタを見たこと無くても多くの人が知ってはいる有名なネタを使っているのだなと観照。

そしてその「らき☆すた」で夏祭りの風景が出てきたのですけれど、その夏祭りの模様を見てCARNIVALのことを思い出しちょこっとだけ再プレイ。
ちなみに今回の日記のタイトルは、ゲームの最初に出てくる文章だったはず。
こんばんわぁ~心は誰よりも乙女♪の、ほしのあきねずみでぇ~すぅ☆
今日からイメチェンすることになったのー、よろろですぅ☆
それで最近ワタシわピンクのものにハマッてて、部屋中ピンクの小物とかぉ集めてぃるんです☆
特に気にぃってぃるのが・・・ピンクちらしですぅ☆


もっと前振りを長くするつもりでしたが、速攻で限界が訪れてしまい果ててしまいました。
無理だな・・・どう考えても。どう考えなくても無理だ。



さて、某方より文章が色っぽいと言われましてどうにも。
文章が色っぽい・・・神様、私には意味が分かりかねます。
なんだろう、今流行のエロカッコいいというやつなのでしょうか?(エロカッコいいが今でも流行っているかどうかは謎ですが
これからはエロカッコいいを目指すべきなのかしらん。
けれども、エロカッコイイをあまり理解できていない私ではエロカッコよさをエロカッコよくアピールする自身は無く、どう頑張ってもエロカッコよさには程遠いのです。
ですがエロカッコよさをエロカッコよく目指す事に何の意味があろうと言うのでしょう?
それほどまでに、エロカッコいいことは崇高な事なのでしょうか?
世の人々がエロカッコよく求めて止まないものなのでしょうか?

このままグダグダ続けたかったのですけれど、ちょっと眠いのでやめます(ぁ

朝、もう早起きできなくなっていた生活リズムの中で珍しくいつもより早く目が覚める。
台所へ朝食を摂りに行くと、めざましテレビの星占いがやっていたので見てみればさそり座が一位だった。どうやら今日のさそり座は直感が冴えているらしい。当てにはしないがちょっとだけ気分がよく、これがさわやかな朝だと思うことにする。

電車に乗ってみれば席が空いており、会社に早く着くよう乗り換える事もせずに席に座り惰眠を貪る。駅に到着した直後に目が覚めたので、慌てて電車を駆け下りるとまだ雨がパラついており、カバンに仕舞い込んでいた新しい折り畳みの傘を広げる。今まで使っていた古い折りたたみの傘とは違い、新しい折り畳み傘は広げるのも畳むのも簡単に出来とても機能的だ。こんなにも良いものがあったと言うのに今まで知らなかったのが少し悔しいが、それよりも新しい折り畳み傘が気に入り嬉しくなったので気にしないことにする。

会社についてみれば今日は出ている人が少ない事もあり、朝から目まぐるしい始まりとなった。昼休みまで電話が続いていたので昼食を摂るのが遅くなり胃が物理的に痛くなる。私は燃費が悪く食物を取っても栄養すらも流れ出てしまうので食事はキチンと摂らなければならない。と思う。別に病気でもなんでもないけれど。

昼からは支店へ行く為に車に乗る事に。行きがかりに見えた山の景色はとても美しく、いつも部屋に篭ってないでドライブとかキャンプとかとするべきだろう、そうすればきっと気持ちいいこと請け合いだ、などと思うがまず実行はしない。今の時期のお日様は好きだが。

支店に行き、よく連絡をする人と雑談。無造作に置いてあった雑誌の表紙を飾っていたほしのあきに目を奪われる。私はああいったグラビアアイドルの写真集とかを買ったほうがいいのではないだろうか?健全たるオスとしての正常な反応であろうに。などとこちらでも二次元ばかりを愛していた私からは想像もつかないほど柄にも無い事を思うが、ほしのあきは本当に可愛かったのだ。

自分の席に帰ってみれば特に仕事が溜まっている事は無く割合穏やかに終業の時間に。
終業になってから仕事が増えていくのはいつもの事だが今日は少なかったので早めに上がる事ができた。
帰るときは、置いてある社用車を私の家から近い支店まで乗っていってくれと言われたので帰るときは車でした。
あまり運転に慣れていない私には夜の高速道路はちょっと恐かったのですけれど、なんとか無事に届ける事が出来たのでさっさと帰ることに。

家についてから夕ご飯を食べて風呂に入り、月姫をプレイ。やっぱエロゲをプレイしている時が一番落ち着くことが出来る事を知る。

そして、一日の流れを追っただけのブログを書いて寝ようと思う。ぐっすりと寝れると思う。

あ、それと、ほしのあきは本当に可愛かったんだってwwww
ここって実は、エロゲの感想を垂れ流すブログなんですよ?

さて、久しぶりにネットを巡回しておりましたらナルキッソス2が公開されているではありませんか。
よーし早速寝不足なんて気にせずにプレイしちゃうぞー、などと意気込んでいたら案の定重過ぎて落とせません。みんな無料だからって群がりすぎです<自分棚上げ
あまりに分かりやすすぎるオチに辟易とするのですけれど、まあしばらくたってから落とすとしましょう。

そんな感じで、もう今日は不貞寝するかー、と思っていたのですけれど、なんとなくニコニコ動画でコードギアスのMADをあさっておれば気がついたときには寝なきゃいけない時間に。
どうしよう。とりあえずは漁った動画の紹介でもしてみようかしらん。今時のブログらしく。

まず一個目はオペレーションレジェンドさんの作品。相変わらずクオリティ高すぎて目がチカチカします。



二個目はFLOWの曲を使った窓。普通にカッコいいですね。FLOWにはまりそう。



三個目は・・・なんだ、その・・・がんばったよね。作者さん。



四個目は本家エンディング曲を使った窓。




さて、ようやくムシウタ8巻を読み始めたのですけれど、これはbugを読んでいて本当によかったと思える展開。
優しい魔法使い、と言う言葉を聴いた瞬間は正直鳥肌ものでしたよ。
それにしてもムシウタのアニメは正直どうなるんでしょうね。
るろおさんの魅力の一欠けらも持ち得ない凡キャラデザにイメージとまったく合致しない有名所の声優を無理繰り持ってきてカクカクの戦闘シーンに尻切れトンボな終わり方くらいしか想像つきませんが、声優や話の内容はいいからせめて動画くらいはがんばってほしいなぁ。
虫の気色悪さとかを全開に書いて欲しぃ、というのが正直なところ。
失敗した。と言うのにはこの状況は正しく当てはまらないだろうな。失敗と言うのは前提となる何がしかの過程が必要で、この場合は失敗すら出来なかったんだから。

人間二人が裸でベッドの上に居ると言う姿を見れば、誰だってその二人が夜の行為に勤しんでいた事くらいは明白だろ? だけど、二人を包み込むこの重苦しい雰囲気はそこに何かの問題が発生したと知るには十分すぎる。

「意気地なし、っていうかぁ根性無しぃ」

そう言った相方に対して持てる言葉は俺には無く、ただ叱られた子供のように俯くばかりだった。
その瞬間までは順調だったと思う。酒の席で知り合った小奇麗な女とホテルに入り込みシャワーも浴びずにいきなり押し倒した。
その後の前戯も滞りなく進んだ。今までに無いくらいのいい女を抱けて、俺は絶頂に立てるのだと思うだけで興奮は止まず無我夢中だったと思う。俺は明るく輝く明日を手にするのか、さようなら昨日までの灰色の景色たち、なんてくだらない感傷を覚えつつも行為に没頭していた。
だがしかし、何がいけなかったのか。そう、本番直前に俺は戸惑ったのだ。
なぜ俺は戸惑ったのか、と言うことには触れずに少しは言い返さなきゃならん、と一念発起。萎えてはいるが。

「根性無しとは何だ。根性くらい俺にもあるぞ。・・・その、根性の悪さなら誰にも負けね」言い返すというにはあまりに弱々し過ぎたことは俺自身が分かっているから突っ込むな。
「そんな根性は溝にでも捨ててくんない? なんで寸前で止めたのかなぁ。生殺しだよぉ。わかってんのぉ? それよりあんた初めて? なら色々教えてあげるよ、もう」
「いや、結構だ。そして初めてじゃねぇよっ。いや、初めてか、あんなことは・・・もう、なんつーか。勘弁してください」
ぶっちゃけ泣き寝入りだった。とてもじゃないが俺では挑戦するには壁が高すぎたんだ、この行為は。
「遠慮しなくていいよ」 「いや、遠慮とかじゃなくてですね、はい」敬語まで出してしまった。それくらい切に助けて欲しかった。

ごね出す俺に 「なんなの、もうっ!」 と、ちょっと相手様は切れていらしゃった。ドスが効いていており、とても恐ろしくいらっしゃった。
そりゃそうだろう、恥をかかせたんだからな。でもそれでも俺はここから逃げ出したかったので、勇気を振り絞り最後の反撃に出る。

「いや、そのぉ・・・やっぱ男同士とかやりずらくてですね・・・」
「わかった、やっぱ初めてじゃん。私が教えてあげるって。いい?まずはね・・・」

話を聞いていると、どうやら相手様は本職の方のようだった。
なんだこのオチは・・・
張本人であるところの俺自身がしかめ面を外す事が出来ないほどに難儀な事になっている。そして更に状況は悪化の一途を辿る。
一方の剥いた一物に相手側の一物の余った皮を伸ばして被せながら擦る、と言う男性同士における子作りという概念を取り払ったまるで生産性の無い性行為についての知識は心の底から要らないにも拘らず、当の相方はそんな俺の憂鬱さ加減なぞ知らぬ顔で舌好調だといってもいいくらい己の世界の講釈を順序立てて様々なアクロバティック及び想像を絶すると言うかよくそんな事考え付くなぁと呆れ返るほどの技を、数限りなく吹き込み続けている。
そして、ようやく俺の人生において橋にも棒にも三途の川にも架からない無駄以上に知りたくなかった魑魅魍魎が跋扈する無間地獄の薔薇色世界を相方は語り終えた。
なぜこんなことになってしまったのだろうか。酒の勢いでこんなことになったとはいえ、ウンザリだ。もう帰ろう。そうしよう。と思っていたのだが、ヤツの話はまだ終わってはいなかったのだ・・・

「さっ・・・それじゃあ最後に、後戯についての講義をしちゃおっか」

駄洒落という自覚がヤツ自身にはこれっぽっちも無かったと言うのが、この場の空気においての尤も悲惨な致命傷だった。忘れてしまいたい。願う事なら今すぐ頭を打ち付けて記憶障害に陥りたいが、俺には薔薇色の明日が否が応にも待っていたのだった。

<了>     




割かし自信を持って口にしたけれど、そんなに面白くは無いと思えることってよくありますよね。
私の場合そのほとんどがそうですが。
そういえば、上記のオチである後戯の~とかは以前に言った覚えがあります。クリスマスくらいに。そんな覚えがあります。
なんだろう、私は全然成長していないではないですか。人間が小さいとは思っていましたが、引き出しも小さくて狭いだなんて。
何とかしなくてはなりません。様々な本や新聞やそれら以外にも沢山の事に触れ、見聞を広げねばいけませんね。人生は日々此れ勉強であります。
などと思いましたが人間は早々簡単に少年漫画の如く短時間の修行で十倍強くなるほどの成長なんてしないもので、そんなにすさまじいスピードで成長できているのならば今頃私は暖炉の前でバスローブ姿になりソファに踏ん反り返り葉巻を咥えグラスに注いだワインを転がしゴツイ指輪と金歯を光らせながら膝に乗せたシャムネコの背を撫でているはずです。はずなのです。
それ、成長じゃなくて成金じゃない。一昔前の貧乏人からの見地による金持ちビジョンじゃない。まあいいか。
久しぶりにネタ小説考えたら疲れた。

あれだけ涼宮ハルヒに対して毒づいていた私ですけれど、消失と言いたまにこれだけのものが出るから谷川作品は買い逃せないなぁ、などと思いましたが電撃イージスも僕の世界を守る人も読んでないことに気がつきました。どうでもいいや。

各所で学校を出ようみたいだという感想が上がっておりまして、確かに学校みたいな展開で悶えるほど嬉しかったのですが、それ以上に良かったのが佐々木さんですねw

狙ったような小難しいしゃべり方で、その言葉も人を丸め込むように向けられており食えない人物をこれでもかというくらい発揮し、なおかつこれが(読了された方ならαもβも察しはついていると思いますが)作為的に満ち、ああ谷川作品で見たかったのはこういうキャラだよなぁ、なんて思わせる魅力的な人物でしたね。

あとは、続刊でみくる一週間逆戻りのようなしょんぼりした落ちがつかないことを祈るばかりです。
まあ、佐々木さんがいれば他に何も要りませんがね。
昨日からダダヘコミの日々を送っているのです。まさか五月病のうえに会社で自分がしでかしたミスや、上の人間のやらかしたことのツケが私に回ってきたり取引先が信じられないようないい加減な事をしたりなどなど、深く沈むような出来事が立て続きに起き、落ち込んでおりますの。
そんなときに先輩から言われた
「会社やめたらアカンで」
という言葉が今でも耳に残っています。
私が普段からやる気なさげなのも原因だと思いますが、自分はそこまでの境遇なのかとそのとき気がついたのです。やめてもおかしくないような状況なのかと。
けれども世の中にはもっと苦しんで生きている人だっているはずですし、こんなことで色々な事を放り出してもしょうがないと思うのですよ。
私は今まで物事の後ろから遠くを眺めるようにして、すぐに逃げれるよう準備をし、そしていつだって逃げてきました。
逃げ切れるわけなんて無いのに。逃げても自分が苦しむだけなのに。
だからこそ今、真正面から逃げずに取り組んでみようと、これ以上は負債を払う能力も逃げるための浅知恵も磨り減って残っていません。
追い込まれなければ逃げる足を止めないなんてなんて卑怯だとは自分が一番よく分かっています。
今までのことを巻き返すことなんて考えていませんし、人を幸せに出来るなんて思っても無いのですが、それでも大切な家族をこれ以上私の身勝手で振り回すわけにも行かないのです。

やめることは聞くほどに簡単ではなく、責任や周りにいる人のためにも自分は今を続けるでしょうし、呪いと言うほど絶望的では無い筈で、また、これは自分からはじめた事でもあるのですから。
自分からはじめる、なんて本当にいつ以来でしょうか。流されて、流れに逆らって逃げてきて、こんなとこまで来てしまいましたが自分からはじめたことのケジメをつけるまで今を続けようと思えるのなら、例え太刀打ちできなくても、負け続けようとも、勝ち目なんてどこにも無くても、立ち上がる力なんて残ってなくとも一つだけ分かっていることがあります。
それは自分自身に向けた言葉で、胸を張ってではないけれど、目を合わす事さえ出来そうにないけれど、声なんて消え入りそうだと思いますけれど、私は私に向かってこう言えます。


「お前はまだ、戦えるはずだ」 と。


多分その一言だけで、私は今ここにいます。




二日も続けて頭悪い事考えてたら疲れた~。
タイトルは今考えた言葉なので辞書で引いても出てきませんよ。そこのアナタ。
とりあえず意味としては 「意味を得る事柄」 見たいな感じ。
使い方とかそんなもんは知らん。

さて、駅のホームで電車を待っておりますればタバコを吸いたくなってしまいましたが、喫煙スペースでもないので我慢。
そんな時、ここでタバコを吸っても注意する人が果たしているのだろうか。なんて考えてしまいまして。
多分注意する人はとても正しいことを言うでしょう。喫煙スペースが在るのになぜここで吸うのか、と。
そんな感じで注意されても、あんたは歩いている時に歩きタバコをしている人間をいちいち呼びとめ立ち止まり歩きタバコの危険性とか町を汚すなとかを説くのか?ここで私にそんな事を言うのは電車を待つ時間の暇つぶしで絡んできているだけではないのかと確かに私は悪い事しているという自覚はあるが初対面の人間にいきなり怒られて頭を下げるくらいなら自覚的に悪い事なんざしませんよ、と言ってしまいそう。
多分そこで反撃に出られて言い負けるのはこちらですが、言い負けたとしても自分の考えは曲げるつもりなんて無いんですよね。
だって、自覚的なのですから。性質が悪いね。実際そんなことしないけど。

そんな無駄な事考えつつ電車に乗ると結構混んでおりまして、そこで見つけたのが悠々自適に座り込んでいる若い人二人組み。
これはいかんなと。誰か注意してやってくれと。自分ではもちろんしません。
そんな事言ったって電車の中の空気がより重くなるだけです。見て見ぬ振りが一番でしょう。関わりたくないし。
あと、その子達を注意するという常識的な態度が逆に非常識に転ずると思うのです。常識って言うのは道徳の事ではなく、その場の空気だとかその場にいる人間の連帯感などですから。
そしてその座り込んでいる子達は「疲れた」を枕詞にして雑談し続けているのですけれど、なるほど、私も座り込むくらい疲れなければ、その子達を注意する資格すら無いなぁ、なんて考えましたが、それは卑屈の裏返しの皮肉に過ぎません。隣のおっさん、頼むからため息を吐くときは下を向いてくれ、息が頬にかかってる。
電車は次の駅に滑り込み人が乗ってきたのですけれど、座り込んでいた子達は、うちらは邪魔だから立とう、といって立ち上がりました。
分かってくれたかと。やっぱり人の迷惑を感じ取れる人はいいですね。自分のことは棚上げで。
でもその子達は、いつになったらでかい声でしゃべり続ける自分たち自身が迷惑だと気づくのでしょうか。


<追記>
TSやっている人に自分のブログを見られるのがこんなに恥ずかしいことだとはおもわなんだ。だって、直接「見たよ」とか言われるのって結構ダメージでかいw
羞恥プレイだよおっかさん。
極力、こう、ひっそりと生きて行こうと思います(ぁ
いろいろと購入したので紹介をば。

サーフィスと鬼塚ちひろのベストアルバムを買ったのですけれど、どちらも本当に今更と言った感じ。
兎角鬼塚ベストはどの曲も狂気染みていて素敵なのですが、朝から聞くと間違いなくへこみます。それを承知でCDかけていますが。もっぱらCagaとCastle-imitationを中心に聞いておりまする。

後は、ムシウタ08.夢ときめく刻印と涼宮ハルヒの分裂を買いました。
ムシウタのほうは7巻の内容を薄らぼんやりとしか覚えておらず、全巻を流し読みせねばなと。然し6巻や番外編のバグの内容のほうが印象的過ぎたと言う事もあるのですよ。ワンコラヴです。

因みにまだどちらも読んでおりません。例の如くネトゲです。

連休と言えばネトゲ、ネトゲと言えば連休。
この四日間でレベル74だった狐を121まで上げました。疲れたしんどい。
イベントのモンクエを跨がせたかったので、74の時にまず一回目を。
そのあとハロを与えてやって79まで上げました。中途半端なレベルにしかめっ面をする以外は無かったのですけれど、あと1レベをなんとしても上げねばとマイカモPTでカモを狩る事に。意外とまだ経験値旨かったです。本当に以外。
マイカモで80まで上げてからCクエと各地TMクエを受けた後スピサペクエ、エピクエ2を血石掘るのがメンドかったので血石掘るとこまで進めレベルは95に。
イベントのモンクエも2回目を跨ぎつつ、それからはひたすら歓迎湖。とりあえずレベルの節目節目でTMクエやcクエも受けつつレベル118まで上げ、ラストはハルコンの鉱山クエで一気に120付近にまで。
120からのエピクエもやりめでたく121にし、イベントのモンクエも3回目と相成りました。

因みにどらこでタバに篭っておりますれば当然の如くルタが発生します。
風龍の自分としてはモンスターが増えてウハウハなのですが、まあそれはおいときまして。
ルタをしにきた人が死んでいたんですよ。まあ当たり前ですが。
ですが、死んだままの状態で長らく放置されていたのですよ。
すると・・・

なんと死んでいた人に復活の術を使う人が!
なにが起こったのかと目を疑いましたが、どうもその術を使った羊さん、死体を弄んでるご様子。普通に狩りをしていた完全に通りすがりの方だったのですけれど、随分と気風のいい人も居たものです。
そして、放置ルタは当然また死にますよね。
すると・・・

20070506211841.jpg


復活キタw

もうアホじゃないかと。あんな貴重なものをw

それからも放置ルタを見守っていたのですけれど、やっぱり死亡。
すると・・・

20070506210630.jpg


三度目の復活ww
なにしてるんですかwwwww

あまりに面白かったので死体をレモンまみれにしました。

20070506210641.jpg


いやほんと、いろんな方がいるものです。
朝の五時に部屋の扉をノックする音で無理やり起こされたのですよ。
一体何事だと、今は天下のGWだのに。
社会と私との休戦協定だというのに。
この自堕落生活誘発週間を悠々自適にエンジョイ&浪費している最中にしょうもない理由で起こそうと言うのなら、渾身をもってこれを駆逐する所存。

するとオカンが・・・

「あんたー今日は田植えやでー。起きよー」

・・・・・・

しもたー!忘れとったー!朝の二時までネトゲしてから風呂に入って鬼塚ちひろのCD聞いて落ち込んで寝たのが3時半やったー!

とか焦る事も無く、寝ぼけ眼で車に乗りて田んぼへと。実際手伝う事って少ないし。

ちなみに家は兼業農家(父が無職の場合もそういうのだろうか?)で、無駄に広くて安い土地の田んぼが2面ほどあるのです。

田んぼに俺様参上だぜっ!と勢いよく着くと(心の中で。実際は死んだ魚の目をしてました)農協のオッサンが既にスタンバっておりやる気満々の御様子。英気漲る年の功。その力を今日は頼りにしておりまする。さっさーと片付けちゃって下さいなと。

外は空が薄い雲を引き、そのせいか朝と言う事も手伝って涼しくて肌に心地よく、また五月の風が大地と植物を香り立たせ新鮮な空気と相まって気持ちを入れ替えてくれて実にさわやかな朝を迎えることが出来ました・・・などと思うわけも無く、ただ土臭い中、タバコ忘れたなぁ、なんて思うだけでした。

とりあえず私は、稲を運んだり渡したり持ち上げる時ちょっと滑って軽くお手玉したりで泥の洗礼を浴びかけたり。

作業のほうはつつがなく進行し、1時間くらいで終了。稲もちょうど五枚と少し余るだけでした。
ちなみに五枚余るのは、田植え機は稲の板を入れる箇所が五列に並んでおり、そこに上から稲の板を差し込んで下へ流すのですけれど稲の板が少なくなると圧力が無くなり下へ流れないので、そのために余分に五枚必要になるのです。

・・・田植えは農協のオッサンがやってくれるからいいのですけれど、今度は稲が育ってきたら糸を張るのが大変だなぁと。めんどくさいなぁ。
ねずみ「さっそく五月病や。全然やる気でぇへん」

友人「あんたいつもやる気無いやん」

ねずみ「まさか、そんなわけないやん。普段の姿を見てない?めっちゃ気力に満ち満ちてナウやん。好きな言葉は根性やん。テンション高すぎてちょっとウザイくらいやん」

友人「ふーん」

ねずみ「あ、なに。嘘やと思ってる?しゃあないなぁ。語って聞かせたる。いかに普段絶好調かを」

友人「いらんいらん」

ねずみ「まず、起きるとこから。えっと・・・飛び起きるからね。ガバァって、立ち上がってカーテン開けて朝日を見ながら背伸びして、おはようございまーすっ!って叫ぶよ?ほんまに。そんで気分悪くなる」

友人「あかんやんっ!」

ねずみ「朝から叫べるかボケェッ!!」

友人「どっちやねんな・・・いや、どっちもこっちも無い。やっぱやる気とかないやん」

ねずみ「無いよ。あってたまるかっ」

友人「逆切れする元気はあんねんよなぁ」

ねずみ「ああ、ほんまや・・・」

なんか納得してしまって、負けたような気分になりました。

あきねずみ

Author:あきねずみ

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